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【新入社員テレワークインタビュー】コンサルティングやデータ解析へのアドバイスに、自分の経験を活かしていきたい!

こんにちは!広報の山本です。

例年とは違った春を迎えることになりましたが、アメリエフでは、この4月より新入社員として2名の方を迎えました。そこで今回は、入社されるまでの経緯やこれからやってみたいことなど、意気込みをインタビューしました!

時節柄、弊社も原則テレワーク勤務としているため、WEBツールを使ってのインタビューです。

(カバー写真は、昨年撮影した写真です。)

就職活動の中でアメリエフを知り、まずはインターンとして参加

石田 浩高 さん

(写真の背景は、ビデオ会議ツールGoogle Meetで、画像加工アプリSnap Camera(スナップカメラ)を連携させている画像)

山本:石田さんは、インターンからアルバイトを経てアメリエフに入社してくださいましたね。入社までの経緯を教えてください。

石田:博士3年生の時に、バイオに関わる仕事という視点で、就職活動をしていました。実は内定をいただいていたところがあったのですが、これまでの研究でやってきたこと以外で自分の柱になる技術を身に着けたいという気持ちもあり、就職活動を継続していました。

その中で、Wantedlyでアメリエフの採用情報を見つけて、「バイオインフォマティクス」という新しい技術を身に着けたいと思い、まずは、新卒採用の前提条件となるインターンに申し込むことにしました。

山本:インターンの採用の際は、私も面接官として参加していました(笑)その後、アルバイトへ進んだんですね。

石田:当初から新卒採用も希望している旨を伝えていたので、インターンとして入社してから1ヵ月ほど後に、アルバイトと新卒採用を兼ねた面接をしていただきました。入社後もスムーズに業務に取り組めるというメリットもあり、アルバイトとして在籍することにしました。この期間に、データ解析や解析ツールの調査などに取り組みました。

山本:ご本人の希望だけでなく、会社からポテンシャルがあるという判断があっての採用だと思います!

大学では、植物の免疫を活性化させる薬剤研究を加速させる手法を開発した!

山本:大学ではどのような研究に取り組まれていましたか?

石田:植物が病気にかかった際の免疫経路を活性化させる薬剤の研究で、僕はその実験サイクルを短くする手法開発に取り組んできました。

従来の方法では、対象となる植物を茎が出る直前くらいまで育ててから、効果を検証したい薬剤と病原菌を散布し、その後の成長過程を確認することになるので、一つ一つの実験に長い時間と栽培のための広いスペースが必要でした。

例えば、僕が使っていたシロイヌナズナでは、このサイクルに約1ヵ月かかります。

山本:病気に強い農作物の作製などに役立つ研究ですね!具体的にどのように期間を短縮するのですか?

石田:植物の細胞の中には、免疫が活発になると分解されるタンパク質があるのですが、そのタンパク質にホタルのタンパク質を融合させることで免疫の活性状態を可視化します。

こうすることで、たくさん光ったら免疫が不活性な状態(薬剤に効果がない)、もし光らなければ免疫が活性化している状態(薬剤に効果がある)ということになります。

この方法では、高感度カメラを用いることで、薬剤をかけた直後のタイミングで薬剤効果の判断が可能です。

山本:現在提出されていると聞いた博士号の論文の研究テーマが、これなのですね。研究においては、データ解析は利用されましたか?

石田:データ解析はしましたが、Excelを使って定型的な計算を行っていて、プログラミングやサーバを使ってということはありませんでした。

ウェットの視点をもって、バイオインフォマティクスに取り組む

山本:アメリエフでやってみたいことはありますか?

石田:ずっと植物の研究に取り組んできましたが、アメリエフのお客様は多種多様な研究や生物を扱われているので、業務に取り組む中で、経験のないデータ解析や最先端の技術に触れられることが楽しみです。また、配属される予定のライフサイエンス部門は、データ解析やコンサルティングがメインだと思いますが、ゆくゆくは、開発の要素も学びたいと考えています。

実験に携わってきた経験が長いので、その経験を活かして、実験のコンサルテーションや提言ができればと考えています。

山本:アメリエフでは、手を上げたら、何でも挑戦させてもらえると思うので、是非前向きにチャレンジしてほしいです!ありがとうございました。

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