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自己実現を加速する「キャリプラ制度」とは?

アマナグループには年に1度、自身のキャリアプランを考え表明するキャリアプランエントリー制度(通称:キャリプラ)があります。今回はそのキャリプラについて担当の立崎さんに伺いました。

Q.キャリプラとはどのような制度ですか?

キャリアプランニングすることは、自分の将来像を明確にするために必要なプロセスの一つで、「仕事で実現したいことを主体的に設計する」ことです。未来を問うものだからこそ、他人任せにせず自らが「ありたい自分」に近付けていくこと大切だと考えています。

「社員にとってアマナは‟自己実現の場”である」という考えが根付いている中、キャリプラでは自己実現に向かうために全社員が年に1度自分自身を見つめ直し、何をやりたいのか・どうなりたいのか・そのためにどのような学びや経験が必要なのかを自問自答し表明します。それを元に上司と1on1で対話を繰り返し、希望者は役員との個別面談も可能です。会社や上司からサポートを受けながら社員一人一人の自己実現を加速させ成長に繋げることを目的としています。

キャリプラは2019年にスタートした新制度ですが、アマナの「自己実現」は創立25周年時(約15年前)に制作されたブランドブックにもCEOの考えや想いが綴られていたり、入社時に必ず手にする『こだわりマナー15ヶ条』にも「自己実現」を想起させる言葉が並んでいます。

まさにアマナは「自己実現」を体現する場として考えられていて、そのためのプラットフォームの1つがキャリプラなのです。

Q.どんなことをするんですか?

やりたいことが明確な人、まだ具体的にない人、なんとなく…の人、様々な人がいますが、まずは今の考えを言語化することが自己実現への第一歩。それを引き出せるよう、過去・現在・未来の3つの要素を考える様々な問いがあります。

例えば、過去や今の自分について考えるきっかけとして、自分の価値観を知り、何が好きで、何がやりたいのか原動力を探る設問が用意されています。また、入社時にやりたかったことを思い返し(過去)、今それが出来ているのか(現在)、これからやりたい仕事があるか(未来)など、現状を踏まえて未来に向けての表明をする設問。キャリア形成において将来どんな人生・働き方を実現したいか、などを問う設問などがあります。

キャリアプランを考えるにあたり手掛かりが欲しい人向けに、プチワークショップを開催してヒントを得る場を提供したり、WEB社内報のakbで様々な部署の人が自らのキャリアの中で何を考え・学び・どのような人と関わり影響を受けてきたか、などについて語る連載記事を掲載したりしています。キャリアや自己実現に型や正解はもちろんないですが、色々な人の考え方や経験・ロールモデルに触れることで参考になると思っています。

▼akbについてはこちら

Q.社員の反応はどうですか?

やりたいことがあってそこに向かっていく人もいれば、業務経験を積み重ねることで出来ることが増えてやりたいことが見えてくるなどそれぞれなので、現時点で全社員に「これからやりたいことが明確にある」というわけではありません。まだハッキリしていない人もキャリプラを通じて、自分の価値観や大切にしているもの・好きなことが内省できたり、「新しいことをやったり知ったりすることが好きだ」「最近ワクワクしていないかも」「ステップアップの方向や方法を見失っている」など、今の気持ちや心の変化を客観視できる機会になっています。そういった現状を表明するだけでも上司との対話は深まりますし、上司以外にも経験・知識が豊富な社内の人と話すことでクリアになることもありますね。

最後に立崎さんからメッセージ

今後はますます住む場所や働く環境の選択が可能になっていく中で、幸福度とパフォーマンスを最大化できる場所や働き方は何なのか、自己を内省する力が求められる時代になっていくと言われています。自分が5年後に幸せでいられる状態や環境とは?から考えてみて、軸を見つけてみるのもいいと思います。

アマナでの成長のためのカルチャーとしてキャリプラはまだまだブラッシュアップが必要なフェーズですが、今後もっと発展させていきたいですね!

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