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「来社した方々が感動し、共感していただけるスペースを創造したい」羽石 知央 ファシリティマネジメント

一般的な「ファシリティマネジメント」の概念を超えた仕事を次々に手がけている羽石さん。アマナならではの“クリエイティブなファシリティマネジメント”とは?

Q:アマナ入社後の仕事内容は?

建物や設備の管理をするファシリティマネジメントの担当として、2018年6月に入社しました。30年前からアマナは、もともと倉庫だった天王洲や海岸エリアの建物を撮影スタジオやオフィスに改装して使っていますが、そうした建物と設備の維持管理がファシリティマネジメント職の主な仕事です。

私が入社した頃は新たに芝浦の倉庫を工事中で、食堂やホール、さらには大規模な印刷設備を備えたプリントラボ(FLAT LABO)へと改装している最中でした。前職でも大規模オフィスの管理や引っ越しを手がけてはいましたが、アマナでは経験のないことばかり。「この建物をどんな用途に使うのだろう」「どんな内装に仕上げるのだろう」と想像しながら関わっていくことは、非常に楽しいです。

また、世間一般のファシリティマネジメント業務だけにとどまらず、イベント会場の構築まで手がける機会もあります。2020年にアマナが日本で初開催する『The Food Film Festival Tokyo 2020』では、映画の上映会場やパーティ会場の設営などを私たちが手がけることになり、「まさかここまで!」という感じでした。

Q:これまでのキャリアは?

もともと建築に興味があり、最初の就職では企業のオフィス移転や設計のプランニングをする会社で営業職をしていました。企業がオフィスとして借りたスペースに、どんな形でパーテーションを設置して会議室や社長室を配分するか、什器や電源、デスク類の配置を行うか、というような仕事です。その後、従業員数千人規模のグローバル企業に転職し、総務部でファシリティ部門を担当しました。国内拠点が3都市にあり、部署の移転や新オフィスの立ち上げ、スタッフの異動や入社も多かったので、絶えずレイアウト変更や備品の発注・管理、物件の契約交渉などを行っていました。

Q:アマナを選んだ理由は?

アマナを訪問したときに「建物、設備、内装にまで、非常に強いこだわりを持っている会社だな」と感じました。私はクリエイティブにはまったく縁のない環境で過ごしてきましたが、基本的には感覚的な人間なので「自分もこいう雰囲気の中で働きたい」と共感できたんです。

「アマナでファシリティを担当するからには、一から作り上げる経験をしてみたい」と思っていました。実際に食堂やオープンカフェの立ち上げなど想像以上の仕事に次々と関わることができています。自分にとっては未知の分野への挑戦なので、日々勉強が必要です。もちろん、一般的な企業と同じように拠点の引っ越しや人の異動もあるので、前職で身につけてきたスキルも充分に活かせています。

Q:入社して感じるアマナの人や職場環境は?

一言で表現するなら「自由!」ですね。自由の意味をはき違えて自己主張ばかりしてはいけませんが、「自分はこうしてみたい」と意見を言ったときに、周囲の人たちは「じゃあ、やってみなさい」と任せてくれるんです。結局は経験不足で困ってしまうことも多いんですが、そんなときには必ず誰かがサポートやバックアップをしてくれる。「いつでも協力するよ」という、そんなファミリー感を強く感じています。アマナには自分と同じように中途入社の人が多いこともあり、それぞれの経歴や力量を認め合いながら、自分の得意分野を活かせる場面ではちゃんと主張して、困っていれば他者を助ける、そんな風土があると思います。

ファシリティはアマナのクリエイティブを体現している場です。商談などで来社してくださった方々は、ファシリティの設計や内装を目にするだけでもクリエイティブへのこだわりを感じ、感動していただけると思うんです。アマナという会社は外へ向けた大々的なアピールはしていませんが、来ていただいた方には何かを感じ取ってもらえたり、感動して共感してもらえる仕掛けが随所にあると思います。

Q:これからアマナで目指したい自己実現は?

アマナには凄いクリエイターやフォトグラファーがたくさんいて、そんな方々とスタジオ設計の打ち合わせなどで日常的に交流することは大きな刺激となっています。その上、外部イベントの構築などでは映画関係者やシェフなど、さらに多ジャンルのプロフェッショナルと関わる機会が豊富にあります。ファシリティマネジメントを担当してはいますが、本当にジャンルのない仕事だなと思いますね。今は、建築や設備構築の知識が豊富な先輩方から学びながら、ひとつひとつを丁寧に身につけていって新たなことに挑戦していきたいと思っています。

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