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【オルタナティブなKojima log 】Fukuoka Growth Nextの話(前編)

◯世界を変えるスタートアップを福岡から

こんにちは、小島です。

今日は僕らも昔在籍していたFukuoka Growth Nextというインキュベート施設についてお話ししようかなと思います。



Fukuoka Growth Nextは福岡市の中心地・天神にある旧大名小学校を改装して作ったインキュベート施設なんですね。

ここの特徴としては福岡市や地元大手企業さん、ベンダーさんが関わっている官民連携施設である点です。

この施設自体は2017年にオープンしてて、現在は第二期に当たるんですが、僕らは第一期、要はオープンし立ての時に入居した企業の一社なんですよ。

オルターブースの本社は舞鶴という、天神からまた離れたところにあるんですが、当時は社員がどんどん増えていって、事務所が手狭になっていった。

フロア拡張もできないので、さあどうしようって悩んでた時に、ちょうどFukuoka Growth Nextの管理運営をしているさくらインターネットの油井さんからFukuoka Growth Nextを検討してみませんかと、お誘いを頂きまして。

ちょうど2017年の冬でしたね。

B Dash Campを毎年福岡でやっているので、それに合わせてFukuoka Growth Nextの入居面談を受けたんですよ。

福岡市の方や、さくらインターネットの小笠原さん、油井さん、あと福岡地所の方々を前に、一種のプライベートピッチをさせて頂きました。

スタートアップである自分たちが、このFukuoka Growth Nextに入居することでどのように事業をドライブしていけるかといった話をしたわけです。

ただそんなに堅苦しい面接ではなく、「どういうサービスやっているんです?」から始まって、入居した後はどういうことをやりたいですかとか、そんなカジュアルなインタビューでした。

有り難いことにご縁を頂き、元々希望していた個室にも入居することができました。



◯Fukuoka Growth Next第1期生として

ということで、Fukuoka Growth Next第1期生として入居したんです。

今でも忘れられないですが、最初のFukuoka Growth Nextは本当に何もなくて、インターネットもまだ通ってなくて、本当にここで大丈夫なのかなと心配しました(笑)

でもまあ、そういうのもなんか楽しんでいければいいかなって思って入居しました。

Fukuoka Growth Nextに入居した動機は仕事空間を確保したいってのもあったんですが、この施設にはベンチャーキャピタルや投資家が集まるんですね。

なので資金調達をしたいという目的も大きかったです。お陰様で資金調達できましたし、Fukuoka Growth Nextで色んな方からアドバイスも頂きました。



僕らは2018年7月頃に卒業しました。入居していた期間はだいたい1年くらいでしょうか。

本当はもっと長くいたかったんですが、僕らのビジネスはかなりピボットしていたので、Fukuoka Growth Nextに僕らが入るよりも、もっとイキのいい新しいスタートアップが入った方がいいんじゃないかなと思いました。

新しく入ってくるスタートアップも結構いるって聞きました。だったら僕らも早く卒業しようということにしたんですね。

創業初期のスタートアップってオフィスがないから、もっと彼らにFukuoka Growth Nextを使ってもらえたらと。

入居して一年経った頃、今の本社のフロアの部屋がたまたま空いて、借りることができるようになりました。

そのタイミングでFukuoka Growth Nextを卒業したわけです。(つづく)

☆本記事は2020年5月26日に配信された弊社代表・小島のVlogをもとに再構成しています。

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