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夢への第一歩『チャンスを掴め!』ゲームキャラクターコンペ開催レポート vol.2


こんにちは、アカツキ福岡の佐藤です。前回の審査員インタビューに続き、今回は優秀賞を受賞した2人のメンバーに話を聞いていきたいと思います!

キャラクターコンペの概要そして審査員インタビューの様子は、ぜひ前回の記事をご覧ください!



# 受賞者インタビュー

<今回インタビューにこたえてくれたメンバー>

ツッキー:2018年3月にアカツキ福岡に参画。現在はゲームテスターとして活躍中。趣味は作詞・作曲。

ナウ:2018年6月にアカツキ福岡に参画。現在はゲームテスターとして活躍中。趣味は「踊ってみた」動画を完全コピーすること。



ー 今回は受賞おめでとうございます!受賞されたキャラクターの企画を私も見させてもらいましたが、かなりクオリティが高くてびっくりしました。おふたりは普段からこういった創作活動をされているんですか?

ナウ:私は、特別に何かを企画したりアウトプットしたりしているわけではないですけど、考えるのは好きです。

例えばアニメを観ているときに、大体私は盛り上がりのところで泣いてしまうんですけど、「きっと泣かせるための構成があるんだろうな」とか「このアニメのシナリオライターや演出の人はこんなことを伝えたいんだろうな」とか。

そんな風に、面白いなと思ったものに関しては「何で面白かったんだろう?」を考えて、逆に面白くないなと思ったものに関しては「じゃあ私だったらどうするかな?」を考える癖がありますね。妄想に近いですけど。(笑)

ツッキー:それは僕もよくしますね。

それから僕の場合は、趣味で曲作りをしているんですけど、作詞をする際に、「こういう世界で、こういうキャラクターがいて、こういう関係性があって」という風に、まずはストーリーをつくるようにしています。そうすると作詞がしやすくなるんですよね。

なので、なにかをクリエイトすることは昔から好きですね。


ー なるほど。おふたりとも普段からクリエイティブなものに対して考える習慣があるんですね。私なんて「ふぇ〜面白い」って、何も考えずに見てしまっています。(笑)では、コンペの開催が決定したときは、すぐに「参加しよう」と思われたんですか?

ナウ:私の場合、第1回目が開催されたときに「応募したい」という気持ちはあったんですけれど結局、自信が持てなくて応募しなかったんですよね。それがずっと心残りでした。なので、「2回目が開催されたら、次は何かしら出すぞ」と、心に決めていました。

ツッキー:僕の場合は、第1回目も参加したんですけど、そのときは落選してしまって。

キャラクターの見た目は、コンペが開催されるずっと前から温めていたものだったので、割と良いところまでもっていけた自信があったんですよ。だけどシナリオが全然まとまらなくて、支離滅裂のまま企画書を提出してしまったんです。

そのときにもらったフィードバックがすごく悔しくて、「次はちゃんとやろう」と思いましたね。なので第1回目が終わった直後から、そのキャラクターのブラッシュアップを始めました。きっとまた開催されるだろうなと思っていたので。



ー そんな思いで参加した今回のコンペ。受賞が発表された瞬間、どんな気持ちでした?

ナウ:私は完全に他人事でした。(笑)

こういうのって受賞者には前もって結果が告げられるものだと思っていたんですよ。でも発表の当日までそれがなかったので、「私は落選しちゃったんだなあ〜。誰が受賞するのかなあ〜」なんて呑気に思っていました。

なので、スクリーンに自分の名前と企画が映し出されたときは、「えっ?私?」って、ぽかんとなってしまいましたね。「うれしい」っていう実感は、後から湧いてきました。

ツッキー:僕の場合、実は「賞を獲れるな」っていう自信があったんですよ。(笑)

というのも、今回のコンペで2つ企画を出したんですけど、1つは合格点を狙って作ったんですよね。テストで最低の合格ラインってあるじゃないですか。60点なら、60点のラインが。1つはその合格ラインを目指したんです。前回の経験から、なんとなくその合格ラインがわかったつもりでいたので。

だけど実際に受賞したのは、合格ラインを狙った方ではなくて、「合格・不合格関係なく、自分が好きなようにやろう」と思って作った方だったんです。なので、「え、そっち?そっちなの?!」っていう驚きが大きかったです。(笑)



ー 企画を完成させるまでに、大変だったことはありましたか?

ナウ:受賞後の今がまさに大変ですね。

今はプランナーの皆さんとキャラクターの見た目を練り直している最中なんですが、何が大変かと言うと、これまでの固定観念が邪魔をして、キャラクターの見た目を凝ることができないんですよ。シンデレラシリーズは女子高生がキャラクターのゲームですよね。そうすると、私の中には「女子高生=制服」という固定観念が出来上がってしまっていて。

なので今は、「こんな装飾つけて良いの?!」だったり「こんなにぶっ飛んでて良いの?!」だったり、自分の固定観念と日々格闘しています。(笑)

ツッキー:固定観念を壊すことが大変っていうのは、とてもよくわかりますね。

僕も今、プランナーの皆さんと一緒にキャラクターの詳細を詰めている最中なんですが、企画書を提出した段階で、自分のキャラクターに対する愛が大きくなりすぎていて。受賞後すぐの頃は、プランナーさんから示されたちょっとした変更点を柔軟に受け入れられないこともありました。

ナウ:「ユーザーに好まれるかどうか」というプロ視点を持つことって、思っていた以上に難しいことだなって実感しています。

ツッキー:仕事でやっていくって本当大変だなって、改めて思いましたよね。



ー 今回コンペに参加してみて、良かったなって思うことはありましたか?

ツッキー:僕の場合、受賞した今回はもちろんですけど、落選してしまった前回も「参加して良かった」と思いました。結果云々ではなく、コンペを通して学びがたくさんあるんですよね。

というのも、受賞も落選も関係なく、プランナーの皆さんがかなり細かくフィードバックしてくれるんですよ。イラスト、シナリオ、総合ディレクター、それぞれの観点から「ここは良かったけど、ここは足りないね」って。

そのフィードバックが、何よりもうれしかったです。

ナウ:確かに、「クリエイティブを仕事にしている人たちがどんな視点で評価しているのか?」を知れたことはとても楽しかったです。

例えば、私は今回のキャラクターに、あるアイテムを身につけさせたんですね。私にとってそのアイテムはそこまで特別なものじゃなくて、なんとなくでつけた装飾品だったんですよ。でも、シナリオライターのウエキさんがそのアイテムをすごく褒めてくれたんです。「このアイテムひとつで、いくらでも想像が膨らむね」って。

プランナーの皆さんから貰う評価ひとつひとつが自分にはない視点ばかりで、とても楽しかったです。

ツッキー:あとは、本当に贅沢だなって思っています。ゲームテスターとして働く中で、まさかこんなことが出来るとは思っていなかったので。僕はプランナーに興味があって将来的になれたら良いなっていう思いがあるんですけど、やっぱり経験とか技術とか色々いるものなので、将来に向かう一歩として、とても良い機会をもらえたなと思っています。

ナウ:私もそう思います。

私はプランナーになりたいという目標があるわけではないけれど、企画だったりクリエイティブな仕事に携わることには興味があったんですね。

だけど「私には経験もないし。私よりすごい人はたくさんいるし」って自信がなくて何もやっていない自分もいて。そんなときに今回のコンペがあって、勇気をもらえる企画だなって思いました。

いきなり仕事にするって難しいことだと思うんですけど、それを仕事にしている人と一緒にひとつのことに取り組めるっていう機会が、私にとってはちょうど良い温度感でしたね。



ー 次回また同コンペが開催された場合、参加したいですか?

ツッキー:僕は今回落選してしまった方のキャラクターをブラッシュアップして、また参加したいと思っています。

ナウ:あ、なんだか良いループに入ってますね。(笑)

私もぜひ参加したいです。今回の参加で「ここまで跳ねた設定を盛り込んでも良いんだ!」ということがわかったので、次回開催までに、ファンタジーとかホラーとか、色々なジャンルをインプットして、自分の中の引き出しを増やしておきたいです。


ー ありがとうございました!おふたりのキャラクターがどのように進化していくか、今後の進捗がとても楽しみです!

さて、vol.1とvol.2とお読みいただき、ありがとうございました!メンバー発信で始まったアカツキ福岡らしい取り組みが少しでも伝わっているとうれしいです。

アカツキ福岡には、未経験ながらもゲームづくりを夢見て入社したメンバーが多数在籍しています。そんなメンバーにとって、夢への第一歩となる今回のような機会がもっと増えていくと良いなと思っています。


(同ゲームについてはこちら!)

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