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「食を通じて社会貢献する」という夢が実現できる場所

AIVICK人事担当の村中です!今日はAIVICK初の新卒社員である森にインタビューしました!森は徳島大学大学院 栄養生命科学教育学部出身の管理栄養士でもあります。学生時代は味覚障害のメカニズム解明について研究していました。(スゴイ!)大学院生時代にもAIVICKの研究に協力してくれていました。食べることや、音楽、韓国アイドルが好きで、好きなものはとことん突き詰めるオタク気質も備えております!そして数ある会社の中から、新卒募集もしていないAIVICKで働きたいといって自ら売り込みに来てくれた積極的かつ大変貴重な存在でもあります。そんなピカピカ新入社員の森にAIVICKの印象や雰囲気、実際働いてみてどう感じたかを聞いてみました。

毎日が楽しい!とにかく人がサイコー!

会社に入って、AIVICKって本当に人がサイコーだと感じました。新人である私に部署関係なく誰でも声をかけてくれますし、わからないことは本当に丁寧に教えてくれて、聞きにくいという雰囲気もありません。わからないなとか、どうしようかと悩むこともあるんですが、遠慮なく聞いています。聞くと誰でも的確に応えてくれるんです。
それぞれの方が専門分野で活躍されているんですが、その専門家たちに疑問に思ったことは聞いてどんどん吸収したいです。聞きたい、吸収したいという思いを受け入れてくれて、成長を後押ししてくれる空気があります!
そして新人の私にも改善のための意見は大歓迎だし、何でも言っていいんだよというのを教えてくれました。そういうところも最初に自分がイメージしていた「会社」とは少し違うと思いました。



食を通じて社会貢献したい!

食べることが大好きなんです。学生時代から食に関するブログを書いていたり、食べたいものを求めて海外まで行ったり。管理栄養士になったのも食に関わりたいというところから。大学院に進んだのも食に関してもっと研究したい、突き詰めたいという思いから。とにかく食を軸として色んなことに携わりたかったのです。管理栄養士であれば病院で栄養指導をしたり、食品メーカーで商品開発をしたりという道に進むことが多いのですが、私はもっと幅広く色んなことに携わりたいと思っていました。さらには食という軸を通して社会貢献ができたらいいなという夢もありました。そこでICTの力で食を進化させたい、食を通じて天寿を全うするまで健康的な日々が送れる世界を作りたいというAIVICKのビジョンにとても共感し、入社したいと強く思ったのです。



ベンチャーで多くの経験をし、自らのアイデアを形にしたい!

管理栄養士であっても、栄養計算や献立設計だけじゃなく、IT、マーケティング、サービス企画等いろんなことに挑戦したいです。同じことを突き詰めるより、食という共通項はあってもたくさんのことをやりたいです。AIVICKはベンチャーで、みんなが色々なことをやっておられます。やりたいことがあって手をあげれば、できることがたくさんありそうだし、できるよって言ってくれます。そういうところにすごく魅力を感じました。実際入社して、そういう雰囲気が漂っています!皆さんがやっていることを聞いているとやりたいことがどんどん増えてワクワクが止まりません。そしていつかはAIVICKの中で自分のアイデアを目に見える形にしたいです。



希望に満ち溢れたキラキラ新卒社員に期待しています!

最後に人事担当より一言。
今回のインタビューでの第一声が「毎日楽しいです!本当に人がサイコーです!」だったのです。人事としてこんな嬉しい言葉ってあるでしょうか!AIVICKのみんなが本当に仲間思いで情熱的なのは知っているのですが、それをすぐに感じ取って、受け入れる彼女もすごいと思います。そしてインタビューにあるように吸収するだけでなく、きちんと自分の意見も言えるところ、本当に只者ではないと思います!これからのAIVICKの活躍を期待しないではおられません!!


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