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初めまして。採用担当の篠原です。

2019年1月に、アグリメディアに入社した篠原です!

自己紹介を書くには少し遅くなりましたが、

今回は、アグリメディアの採用担当となったことを記念(?)しまして、

私のこれまでの人生を4つのPhaseに区切って、自己紹介をさせてください!

Phase1 : [ 北海道 ]

私は北海道の恵庭市という、人口約7万人、(他のエリアに漏れず)農業が主要産業の町で生まれ育ちました。 お笑い芸人のタカアンドトシがMCのTV番組「タカトシ牧場」の舞台となった町です(ローカル放送なので、分かる人には分かる内容ですね(笑) )。

札幌まで車で3,40分ほどの距離なので、特段生活の不便さも感じず、自然豊かなこの地域が今も変わらず、大好きです。

(↑実家の家庭菜園の一部)

これまで農業との関わりは、幼少期から、実家の裏庭で家庭菜園を行っていたり、小学生の農泊をサポートするボランティアをやったことがある程度で、正直、農業に深い関心を持ってきた人間ではありませんでした。

日々、自然とは触れ合う環境にいて、振り返れば非常に良い環境だったはずですが、思春期の頃はそのようなことにあまり関心がなかったようで、大学進学を機に、大都会東京へ移り住むことにしました。

しかし、移住者あるあるかもしれないですが、都会の生活を経験した今では、プライベートな出来事もあり、地元に戻りたいという意思(Uターン欲)が強くなっています。。

なので、遅くとも、2024年までには北海道に戻ることを決意しています。

Phase2 : [ IT ]

 まだ、都会生活を楽しんでいた(笑) 大学3年生で始めた長期インターンで、ITと深く関わり始めました。

ITに興味関心を持ち始めたのは、上記の出身地に大きく関わっています。 地元自体は、人口の増減はほぼ横ばいですが、周辺地域含め、ダイナミックな移動が起きない限り、人口は今後必ず減少していくだろうと見込んでいます。

その中で、今後も自治体が持続していくためには、人手不足でも仕組みを回す「何か」が必要になってきます。 「何か」を、当時の私は「IT」だと考え、学生時代からその分野に飛び込んでいきました。

↑ 今も時折お世話になっているインターシップ先(VENTURE NET)さん

ITベンチャーでのインターンシップでは、様々な経験をさせていただきました。

CRM(Salesforce )の導入コンサルティングアシスト、MA(Eloqua)の自社運用、SES営業、オウンドメディアのライティング、インターン採用、新規事業の立案 etc..

常に新しいことに挑戦できたことによって、より自身が「やりたいこと」の解像度が高まったと思います。スキル面でも、当時20-21歳でSalesforce(CRM)の管理者資格や、ORACLE Marekting Cloud資格を取得し、様々なPJに関わらせていただいたことも、現在のキャリア形成につながっていると感じています。

また、この会社で働いていた方の大半が、自身で別の会社を経営されていたり、フリーランスとしてPJベースの参画をしていました。 振りかえってみると、こうしたメンバーの方々から、<柔軟な働き方><自由に対する責任>のようなものを教えていただいたように思います。 今でも、代表の持田さんをはじめ、メンバーの方々と年1回ほどお会いして、学ばせていただいております。

↑ 同期とロゴ。..若い(笑) 

 インターンを経て、新卒で入社した会社が、Salesforce.comという外資系のIT企業です。 当時、創業から20年程(ソフトウェア業界で史上最速のペース)で、売上1兆円に到達しており、事業戦略はもちろん、営業組織の仕組み、カルチャー、プロダクト等々、私にとって、ありとあらゆる点で、学びたいことが詰まった会社でした。

実際、入社後も非常に学びが多かったですし、前職でトップパフォーマーだった方が多く在籍する会社でもあったので、常に周囲の人から刺激を受けていました。

職種は、配属の前年に買収されたMarketing Automationツールのサポートで、業種を問わない大手企業がクライアントの業務を行っておりました。

(余談ですが)営業職での採用だったため、研修後は当然営業職を勧められましたが、より自身のキャリアビジョンに沿った上記の職種を希望しました。 当時からだいぶ生意気で、「配属先は絶対ここしか嫌です!」のような頑固なことを言って、マネージャー陣を困らせていたと思います。。

Phase3 : [ 事業開発 / 0→1 ]

そのような、学ぶことの多い企業でしたが、入社約2年ほどで退職しています。 企業や仕事自体に不満があったわけではなく、元々抱えていた「北海道に戻って、地元への貢献をしたい」という気持ちが、プライベートな出来事を通して、一層強まっていったためです。

このキャリアビジョンと、自身の当時のスキルを照らし合わせて検討した結果、<事業開発>のスキル・経験を身に着ける必要があると判断し、(言い回し適切でないかもしれないですが)多少なり泥臭い業務から着手出来る企業を探し始めました。

今、このアグリメディアと出会えたのは、そういった転職活動がきっかけでした。 地元北海道の主要産業<農業>の領域で、事業開発の経験が出来れば、自身のキャリアビジョンにグッと近づくと思い、選考に進みました。

ご縁があり、最終的に入社の決断をしたのは、代表諸藤の覚悟に魅了されたからです。 「農業という儲かりにくい産業を儲かる産業に変えていきたい」という覚悟で、農業一本のビジネスを9年間(※当時)続けてきている。

自分にとっては、自社の売上重視で「儲かるから」様々な事業に手を出すのではなく、しっかりMVVに沿った経営をしていることに感動し、この人のもとでノウハウを吸収したい!と思い、入社を決意しました。

入社後は、新規事業の立ち上げを1年間経験し、事業立ち上げ(0→1)のフェーズにがっつりと入り込みました。SaaSビジネスは学生時代から注視してきましたが、オフラインのビジネス立ち上げは、リアルであるからこその難しさを痛感し、四苦八苦の状況で進めてきました。

しかし、0→1を創り出していくことは、小さくても、うまく回った際に大きな喜びがあり、それは今でも忘れられません。

本当に苦労は大きかったですが、この年齢でマネージャークラスの裁量をもって事業を動かせたのは、本当に貴重な経験でした。

Phase4: [ HR ]

そして、今年度からは培った事業視点をHR機能で活かすため、採用担当としてキャリアを変更しています。

当社は異業種からの参入が多い会社ですが、まだまだ他業界において、認知度は高くないと思っています。 私は、今後、アグリメディアがステークホルダーと手を取りつつ、農業界に大きな変化を与えるためには、異なる価値観を持つ優秀な人材が必要だと感じております。

そのために採用に必要なのは、多くの人にアグリメディアを認知してもらう<マーケティング的な要素>と、農業をあまり深く知らない魅力的な求職者の方へ、しっかりとプレゼンできる<営業的な要素>が必要だと感じています。

また、採用担当になって強く意識しているのは、採用は決して「コストセンター」になってはいけないということです。 人を補充するための機能でなく、組織を成長させる目的で、戦略に基づいた採用を行うため、行動は「常にプロアクティブ」であり続けなければなりませんし、「常に組織の成長につながっている」必要があります。

全体のプロセス構築や仮説検証など、事業と同様に定量的に計測しながら、<成長につながっていることが可視化>されている状態になって、初めて、採用は「プロフィットセンター(利益を生む側)」の機能になると考えています。

今後は、自身が身に着けてきたITスキルと、(短い期間ですが)新規事業開発を行ってきた経験をかけ合わせて、HR(採用担当)として、組織の成長を促進できるように尽力していきたいです。

この仕事の先に、「一緒に働いてみたい!」と思えるような人との出会いや、自身のキャリアビジョンが結びついてくるため、全力で(時にゆるやかに...)取り組んでいきたいと思っています!

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