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代田夏海さんがエージェントゲートを選んだ訳

【・教員からなぜ民間企業OLに転職しようと思ったのか?】

教員の世界が狭く感じたからです。教員ではない仕事をしている友達の話を聞いていると、世界が広く感じましたし、自分の視野を広げて、人生の選択肢を増やしたいと思って転職しました。

【・なぜ人事部という職を選んだのか?】

私は、学生時代から人が好きで、人見知りをしませんでした。

自分が転職をしてから、人生がより楽しく幅広く楽しめるようになったので、人の人生をよりよくするためのお手伝いをしたいと思いました。そして、【人事】として転職活動を頑張る人と関わりたいと思い、人事を選びました。

【・現職の人事部と教員とのギャップは?】

(ギャップというより、そもそもベースが違うのですが、)

教員の時は「ゼロベースへの教育」という感じでしたが、人事は「前職ベースに新たな価値感を教育」していく感覚でした。

既存に叩き込まれている(笑)習慣を、転職先に適応していくのは少し大変なことです。中途の新入社員には、そこの切り替えを意識させていました。

【・なぜ人事部が天職と感じたのか?】

目の前に人がくると「その人の人生を謳歌してほしい!そのちからになれるならお手伝いします!」と自然に思える性格だからです。きっと天性です。

【・前職の教員と違い、今の仕事を通して何か学んだことはあるか?】

とんでもなく、沢山の事を学びました。

自分の人生を良くしたい!と一生懸命やっている人もいれば、適当に取捨選択を繰り返す人もいるんだと感じております。

全員に同じ愛情はかけられないので、もちろん「一生懸命な人」を優先に、私はサポートをしていきます。

【・今後、今の仕事でなにを目指していくのか?または成し遂げていきたいか?】

人事という仕事で「人生は自分次第」ということを体現していきたいと思っています。

面談では、毎日”初めまして”の人とお話をします。その人にとって、たったの1時間ですが貴重なお時間をいただくので、一生忘れないくらいの濃い1時間にしたいと毎回思っています。

【・代田さんにとって今の仕事は?】

今このタイミングで出会えてよかった仕事です。

人事に出会ったのは25歳。誰でもできるようなルーティンワークより、私にしかできない【面談】が大好きです。その【面談】を通して、目の前の人の表情が明るくなっていくのが幸せです!

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