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【一日密着】インフルエンサーマーケティング事業部でキャスティングやPR案件の企画を担う社員の1日

Taiki. S:プロフィール
2020年4月に第二新卒でAnyMindに入社し、インフルエンサーマーケティング事業部でキャスティング業務を中心に従事。
PR案件に起用するインフルエンサーやタレントの選定・キャスティングから、投稿内容の企画・提案、クリエイティブ撮影の手配・同行、PR投稿のレポーティング作成など、インフルエンサーと直接的に関わる業務を担当する。
組織図紹介
インフルエンサーマーケティング事業部(以下、IM事業部)は、Business DevelopmentとStrategic Partnershipsの2つのチームに分かれています。
僕は、Strategic Partnerships直下の3つのグループ(Partner AllianceとCasting in Tokyo、Casting in Saga)のうちのCasting in Tokyoに所属しています。
IM事業部には、企業に案件を提案する営業チーム、「AnyTag(エニータグ)」を活用したSNS分析やデータ活用の戦略立案を行うチームなど、それぞれの役割が多岐に分かれています。
その中で僕が所属するキャスティングチームはインフルエンサーの窓口ともなる重要なチームのうちの1つです。

「AnyTag(エニータグ)」とは:
アジア最大級のインフルエンサーマーケティングプラットフォーム。インサイト分析を元にしたインフルエンサー選定・キャスティング、キャンペーン実施時のインサイト分析・投稿のリアルタイムレポートなどのサービスを提供しています。また、クライアントのSNSアカウントと連携することで、企業向けSNS運用管理ツールとしても利用可能。これらの機能が1つのプラットフォーム上で管理できるため、蓄積したデータをシームレスに活用していくことができます。AnyTagは2021年5月末時点で世界45以上の国・市場から20万人以上のインフルエンサーへのアクセスが可能です。
URL:https://anymindgroup.com/ja/products/anytag/

[目次]

8:00-9:00 [業務開始前] 頭と身体を仕事へとスイッチさせるための筋トレ
10:00-11:00 インフルエンサーや芸能事務所の方とメールや電話でやり取り
11:00 - 12:00 チームミーティングでタスクや案件の進捗状況を共有
12:00 - 13:00 チームのメンバーとランチ
13:00 - 15:00 PR案件に起用するインフルエンサーの選定・リスト作成
15:00 - 17:00 投稿内容の企画及びD2Cチームとのコラボ案件の進行
17:00 - 18:00 投稿のクリエイティブ撮影に同行
18:00 - 19:00 PR投稿後の効果測定・レポートの作成
[おまけ] キャスティングチームに向いている人ってどんな人?

8:00-9:00 [業務開始前] 頭と身体を仕事へとスイッチさせるための筋トレ

身体を動かすことでスムーズに仕事脳へと切り替え!

Taiki
毎日の日課として、8時に起床をして筋トレをしています。

仕事に行く前に身体を動かすと、とても頭がすっきりして始業開始時に質の良い作業ができるんです。

筋トレで頭と身体を仕事へとスイッチさせて、毎日気持ちよく始業に入るのがとても好きなので、毎朝欠かさず行っています!

10:00-11:00 インフルエンサーや芸能事務所の方とメールや電話でやり取り

案件がスムーズに進行するよう、迅速な連絡と気遣いを意識したコミュニケーションを図る

Taiki
出社したら、まずはメールとDMの確認・返信をしています。

キャスティングチームの仕事の1つは、インフルエンサーや芸能事務所の方の窓口になることです。

新規のPR案件の依頼や紹介から、案件が決定した後の進行・ステータスの確認、インフルエンサーの案件投稿の内容確認や修正依頼まで、インフルエンサーや芸能事務所のマネージャーの方と日々やりとりをしています。

時には1つの案件毎に20〜30名とやりとりをしていることもあるくらい、多くの方々とコミュニケーションを取るので、返信漏れがないかを毎朝確認し、案件がスムーズに進行するよう迅速な連絡と丁寧なコミュニケーションを心がけています。

インフルエンサーや芸能事務所といっても、それぞれのコミュニケーションのスタイルは異なります。
「僕が窓口だとやりやすい!」と思ってもらいたいので、相手に合わせて連絡の取り方を変えるなど、細かい気配りを意識しています。

そうすることで信頼関係を築くことができ、こちらからの要望に応えていただきやすくなります。

また、企業やブランドから依頼されたPR案件は、投稿の日時や内容について非常にセンシティブにならなくてはいけません。
インフルエンサーやタレントの方に、時間通りに求められた内容のPR投稿を実施していただけるよう、僕自身がしっかりとタイムマネジメントをして予定通りに案件が進むようにディレクションをしています。

11:00 - 12:00 チームミーティングでタスクや案件の進捗状況を共有

困ったことがあれば気軽に相談できるような雰囲気のミーティングを心がけている

Taiki

定期的に行われるキャスティングチームのミーティングでは、日々のタスクや進捗状況を確認しあいます。

僕たちキャスティングチームは、多くの案件を同時並行しながら対処しています。
自分一人による管理だと漏れが発生してしまいやすいので、こうしてチーム内でタスクや進捗状況を共有することで抜け漏れを防止しています。

また、ミーティング内でチームに相談したいことや困ったことがあれば、自由に話す時間を設けています。

ミーティング外でも、いつでもチームのメンバーや上司には気軽に質問や相談ができる雰囲気ですし、チーム内のコミュニケーションがすごくしやすい点は良い点だと思っています。

12:00 - 13:00 チームのメンバーとランチ

プライベートの話をするなど、和気藹々とした雰囲気でメンバーと一緒にランチを

Taiki

ランチには同じキャスティングチームのメンバーと一緒に行くことが多いです。

日頃の業務の話もしますが、休みの日の話やプライベートの話をしたりもしますね。

特にキャスティングチームは女性が多く、恋愛系の話をすることもよくあります(笑)

IM事業部の別のチームや、D2C Solutions事業部、Publisher Growth事業部など、他事業部の人と一緒に行くこともありますね。

それからIM事業部内の別のチームのメンバーとも一緒に仕事をすることが多いので、案件がきっかけで仲良くなり一緒にランチに行くことが多いです。

13:00 - 15:00 PR案件に起用するインフルエンサーの選定・リスト作成

AnyTagに蓄積された膨大な量のデータをもとに、データドリブンなキャスティングを実施

Taiki

広告主や企業、ブランドのPR案件に起用するインフルエンサーの選定・候補のリストを作成します。

例えば、広告主や企業、ブランドなどのクライアントからPR案件の相談を受けたら、IM事業部の営業チームが現状の課題やPR案件を通して獲得したいKPI、今後の要望などをクライアントからヒアリングします。

そこでヒアリングした内容を営業チームから共有してもらい、それをもとに僕たちはそれぞれのPR案件に適したインフルエンサーの選定をする作業に入ります。

選定をする際には、AnyMindが提供するインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」を活用します。

AnyTagには、世界45以上の国・市場から20万人以上のインフルエンサーの情報や、過去に実施されたPR案件の結果に関するデータが蓄積されているので、クライアントの要望やPRキャンペーンの実施目的に沿って、AnyTagに蓄積されたデータをもとにどんなインフルエンサーであれば最も高い効果を発揮することができるのか、慎重に選定していきます。

例えばコスメ系の商品のPR案件を実施する際には、メイク関係の投稿が多く、エンゲージメント率の高いインフルエンサーを選定するなど、PRキャンペーンの対象となる商品やブランドと親和性のあるインフルエンサーを起用します。

あるカテゴリーに特化したインフルエンサーはそのカテゴリーに興味の強いフォロワーを多く持つので、関連した商品のPR投稿を行うと、高いエンゲージメント率(いいね!や保存数、コメント数など)を記録する傾向にあるからです。

起用するインフルエンサーの方向性を決定したら、投稿内容のカテゴリ、年齢や性別を指定し、AnyTagのダッシュボード上でフィルタリングすることで、希望の条件を満たしたインフルエンサーを割り出しリスト化していきます。

表面化して見えるインフルエンサーの雰囲気や投稿のクリエイティブ、フォロワー数だけを根拠にしたキャスティング選定では、良い結果を残すことはできません。

膨大なデータ量を有するAnyTagを活用することで、データに基づいた効率的かつデータドリブンなインフルエンサーのキャスティング選定ができています。

15:00-17:00 投稿内容の企画及びD2Cチームとのコラボ案件の進行

IM事業部内だけではなく、D2C Solutions事業部とコラボレーションをしたブランドの企画にも携わる

Taiki

クライアントへの提案に向けて、インフルエンサーに実際に投稿してもらうPR投稿のクリエイティブや内容の提案を企画します。

例えば、InstagramでPR投稿を実施する場合、商品の使い方や使用感が伝わるようなわかりやすい説明文を投稿に入れると、投稿を多く保存してもらえる傾向にあります。クライアントのKPI指標に合わせて、保存数を多く獲得したいときには、そうした点を意識して投稿の内容を企画していきます。

どのような投稿が高いエンゲージメント率に結びつくのかは、商品カテゴリにより全く異なります。AnyMindは幅広い案件実績があるため、いろいろな商品カテゴリのPR案件に関するデータを持っているため、それらをもとに投稿の内容や設定を決定していきます。

また、最近ではD2C Solutions事業部が支援するブランドづくりの案件にも携わっています。具体的にはコラボするインフルエンサーの選定や、公式SNSの投稿内容の企画なども行っています。

IM事業部の業務に留まらず、ブランドのプロデュースに携わることができ、さらに広い視野を持って仕事をできているのかなと思います。

営業力や拡散・分析力に優れたIMと、プロデュース力に優れ、生産から物流まで一気通貫してブランドの立ち上げを支援することのできるD2C Solutionsという2つの事業部が協業することでシナジーを生むことができるのはAnyMindならではの強みだと感じます。

17:00 - 18:00 投稿のクリエイティブ撮影に同行

インフルエンサーとクライアントの架け橋となり、無事に撮影が進むようディレクション

Taiki

一部の案件では、PRキャンペーンの投稿に使用するクリエイティブの撮影現場に同行・立会いをすることがあります。

撮影現場には僕たちと営業チームが同行し、現場でインフルエンサーの方々に撮影の流れを説明して、無事に撮影が終了するまでサポートします。

現場にはPR案件の依頼主であるクライアントが同行することも多く、撮影中に担当者さまからクリエイティブに対する追加の要望をいただくことがあります。要望が発生したら、僕たちがインフルエンサーとコミュニケーションをとって、調整をします。

主な役割として、クライアントサイドはIM事業部の営業チームが対応し、インフルエンサーや芸能事務所サイドに対しては僕たちキャスティングチームが向き合います。

営業チームと協力し、クライアントとインフルエンサーの架け橋となって、両者にとって良い形で撮影が無事に終わるよう立ち回るのが僕たちの役目でもあります。

撮影の際は、インフルエンサーやタレントに考慮して、和やかな雰囲気づくりを意識します。僕たちは、PR案件の発生時、案件のクリエイティブや内容の企画、そして実際に投稿が行われるまで、キャスティングをしたインフルエンサーやタレントの芸能事務所と一貫して密接に関わる立場です。

撮影時だけではなく、タレントのマネージャーのように、細かく状況や空気を察知する能力が必要ですね。

18:00 - 19:00 PR投稿後の効果測定・レポートの作成

いいね!、リーチ、コメント、保存数などのエンゲージメント率を細かく分析

Taiki

インフルエンサーさんの投稿が終わったら仕事終了!というわけではなく、投稿後の分析レポートを作成しクライアントに報告します。

レポートでは主に、実施したPR投稿のエンゲージメント率(いいね!やリーチ、保存、コメント数)や、コメントの関連率(PRキャンペーン対象の商品に関連するコメントの率)を報告します。

ただ投稿して終わりでは、改善点を収集することができず、次の施策に活かすことができまんが、AnyTagにはSNS周りのデータが全て集約されています。
案件毎に効果測定を実施することで、成功をした具体的な要因や、さらに効果を最大化させるための課題や改善点を可視化し、高速でPDCAを回せるという点で好評をいただいています。

クライアントに明確な数値として結果を報告できるだけではなく、僕たちチームにとっても今後の施策に生かせるデータになるため、この工程は非常に重要だと捉えています。

レポート作成には2021年9月に新設された佐賀・嬉野温泉内のサテライトオフィスのメンバーにも手伝ってもらっています。

案件によって起用するインフルエンサーの数が多いと、データの種類・量が多くなり工数がかかります。佐賀オフィスのメンバーに手伝ってもらうことでより早く、質の高いレポートをクライアントにご提供でき、とても助かっています。

キャスティングチームに向いている人ってどんな人?

Taiki

キャスティングチームの業務は多岐にわたります。

インフルエンサーや芸能事務所との細かいやりとりから、撮影のアテンド、データをもとにしたインフルエンサーの選定、効果測定のためのデータ収集・レポート作成まで行うので、マルチタスク能力が身につけられます。

また、インフルエンサーマーケティングといってもヘアケア系商品・化粧品・アパレル・家電製品などなど、扱う商材が多岐に渡ります。また、D2C Solutions事業部の案件にも携わるので、1つのことに没頭するよりもいろんなことに興味を持ち、柔軟な対応ができる人に向いている仕事だと思います。

キャスティングチームは、「どんな投稿をするか」「どんなインフルエンサーを選定するか」だけに集中するのではなく、「どうしたらブランドがより多くの人に認知されるのか」「どうしたら売上を上げられるのか」など、ブランドビジネスを成功へと導くための戦略を考えます。なので、求められる以上のゴールに自分から動いて達成する力がある人にはやりがいを感じられる環境です!

関わる業務の幅が広いので飽きることがないですし、何より、僕自身、SNSが大好きなので仕事でSNSとまるっと関われることや、大好きなインフルエンサーと一緒に仕事をするのがとても楽しいです。

同じようにSNSが大好きな方、いろんなことに挑戦したい方にはぴったりな仕事だと思います。
ぜひ一緒に働いてくださる方をお待ちしております!

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