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「世界に自分の実力が通用するか確かめたかった」博報堂GでセールスMVPを受賞した僕が海外での挑戦を決意したワケ。キーは「デジタルマーケティング×成長市場×成長企業」

こんにちは、Communications(広報・PR)のカザマです。

AnyMind Groupはシンガポールに本社を置き、
以下の3事業を中心に展開するテクノロジーカンパニーです。

・MarTech(デジタルマーケティング、DOOH事業など)
・EnterTech(インフルエンサーマーケティング事業)
・HRTech(HRソフトウェア)


今回はその中でもデジタルマーケティングとインフルエンサーマーケティング領域で
活躍してくれているセールスマネージャーの鵜飼が下記について語ってくれています。

・大手代理店グループのデジタルマーケティングの営業として始まったキャリア
・セールスMVPを獲得し、幹部育成Prj.にまで入っていたのに転職したワケ
・今のやりがいとこれからの展望

今年の10月に台湾から戻ってきて、日本でも早速活躍してくれている鵜飼ですが、
これまでのキャリアをうまく活かしながら、かつ、海外という前職とは違うフィールドに飛び込み、
その中で活躍の幅を広げる彼の「これまで」〜「いま」〜「これから」をお伝えできればと思います。

鵜飼洵也 -Ukai Junya- (31歳)

2017年5月にAnyMind Groupのデジタルマーケティングの事業であるAdAsia Holdings台湾支社の立ち上げ期メンバーとしてジョイン。 セールスマネージャーとして日系企業の台湾国内プロモーションや日本へのインバウンドプロモーションを指揮。2019年10月よりベースを日本に移し、台湾支社マネジメントと共に中華圏・東南アジアでのクロスボーダーマーケティングを支援している。

はじめに

こんにちは、AnyMind Japanセールスマネージャーの鵜飼です。
前職では総合広告代理店にて大手クライアントのデジタルマーケティングを統括し、充実の社会人生活を送っていた私が、なぜ当時100名規模のスタートアップAnyMind Groupに参画したのかについてまとめてみたので、是非ご覧いただければと思います。

国内大手代理店のデジタル営業として日本のトップクライアントを支援する充実の日々

まずは経歴(前職)のご紹介から。
私は総合広告会社博報堂のグループ会社スパイスボックスに新卒で入社しました。

スパイスボックスは博報堂のクライアントのデジタルマーケティング戦略立案、実行、分析までを
総合的に支援する少数精鋭軍団。

私は1年目の実績が認められ、運良く2年目から博報堂の営業局に常駐することになりました。
当時、”本体常駐”は社内では花形のポジションであったため、それはそれはテンションが上がりました!

が・・・。

担当クライアントは日本の広告主の雄である大手飲料メーカーで、
ご担当者様だけでなく博報堂のプロジェクトメンバーも超優秀なスタッフや
”巨匠”と呼ばれるようなクリエイティブディレクターなど第一線で活躍する人ばかりが集められており、
いわば”ビギナーズラック”でここまで来た2年目の私には全く歯が立ちませんでした。

周りに食らいつくため、さらなる成長を目指すため、連日徹夜レベルで努力を続けたり・・・。

前例のない挑戦的なSNS施策を提案し、実施まで至ったものの、公開当日に致命的なバグが発生・・・。
猛ダッシュで謝罪に・・・。

と、なかなかハードな若手時代を経験しました。

それでも、負けん気の強い私は必死で食らいつき、
プロジェクトメンバーとも対等に渡り合えるようになり、
最終的には自らが統括となって動かす、大型の年間プロジェクトを獲得するに至るまで成長しました。

さらに、スパイスボックスでは博報堂常駐時の実績を買ってもらい、
セールスMVPを受賞したり、若いうちからマネージメント職を経験したり、
更には役員直下の幹部候補育成プロジェクトのメンバーにも抜擢され、
会社の事業や組織作りにまで携わることのできるポジションにまで行くことができました。

自分でいうのもなんですが、文字通り、順風満帆の日々を送っていたかなと思います。

「本当にこのままでいい?」世界を見渡して見えた転機

日本は本当に大丈夫? 日本だけにこだわることなく ”世界で戦える”人材に

一方でその頃、30代を目前に控えた私は人生や社会人としてのキャリアを
これまで以上に深く考えるようになっていました。

実績や社歴が長くなるにつれ、ポジションはどんどん上がっていき、
ある意味、何をしても許してもらえる、そんな今の環境では成長が止まるのではないか?

自分の実力は果たして外の世界で、
「実際どの程度、通用するものなのか?」
「ただの井の中の蛙ではなかろうか?」
「博報堂の看板が取れたらどうなるのか?」

そして、なにより強く思っていたことは
「これから日本が高齢化社会で生産力の面で衰退していく中で、
 惰性に任せて、このまま日本にいて大丈夫なのか・・・?」
という不安でした。

そこで、私は
「だったら・・・日本にこだわらずとも、自らが世界で通用する人材になって、
 どこに行っても活躍できる人材になればいい」

と次第に思うようになりました。

自らの国を見捨てるような冷たい発言と思うかもしれませんが、
これが私の等身大の”リアルな本音”でした。

転職活動をするも結果は一択。キーは ” デジタル × 成長市場 × 成長企業 ”

そして、それからは
デジタルマーケティング × 成長市場(中華圏・東南アジア)× 会社自体も急成長”
という条件で次の会社を探し始めました。

特にエージェントは活用せず、様々な業界の優しい先輩方に相談して、
たくさんのアドバイスをもらいながら転職活動をしていたのですが、
そんな中で、何人もの方がオススメしてくれたのがAnyMind Groupでした。

いえ、正確にはAnyMind Group以外には、正直あまり目立った会社が見当たりませんでした。

AnyMind Groupはまさに自分が思い描いていた条件の会社であり、
何より代表の十河を中心に働いている方が皆、文字通り世界で通用する人材になり、
イキイキと活躍していて、そこが最終的に決め手となり入社を決意しました。

ゼロイチの難しさを超えて味わう達成感

いざ台湾へ。社会人生活の中で一番の ” 泥臭い ” 営業活動を経験

そして、大好きだった前職の先輩、仲間、後輩やクライアントに暖かく見送ってもらい、いざ台湾へ。

私が入社したタイミングは台湾オフィスの社員は私を入れてスタッフ5名程度で、
ほぼ立ち上げ期も同然の状態にありました。

当然ではありますが、営業基盤もないので、
文字通り”0(ゼロ)”からのスタートでした。

ご存知の通り、これまで大手代理店でハードながらぬくぬくと育ってきた私には
テレアポ経験はほぼなく、入社後から早速、大きな困難が立ちふさがりました・・・。

ただ、自らの決意でこの転職を決めたため、
「とにかく言い訳はしない!」
と決め、約300社を超えるクライアントへの訪問や
日系企業が所属するグループへの挨拶周り、飲み会への参加など、
社会人人生の中で一番泥臭く動き、働き始めて数ヶ月で大型アカウントを複数開くことができました。


日常生活レベルだった語学能力も次第に向上

また、もう一つのチャレンジは外国人メンバーとのコミュニケーションでした。

学生時代留学はしていたものの、私の英語は日常会話レベルだったので、
初めはかなり苦労しましたが、ここでも言い訳はしません!(笑)

1日3時間の勉強や言語交換、積極的なスタッフとのコミュニケーションなど、
本当にできることは可能な限り全てに取り組み、明らかに語学力は上達しました。

ネイティブレベルにはほど遠く、まだまだではありますが、
今ではビジネスで通用するレベルになってきた!と思っています。

AnyMindはネイティブスピーカーだけが集まった会社ではない(第二言語が英語のメンバーが多い)
という点も、今考えると、この会社に馴染みやすかった理由のひとつかなと思っています。


【やりがい】現地キーマンとの切磋琢磨・柔軟性とスピード感を持った対応

もちろん、台湾支社での仕事は困難ばかりではありません。

例えば、日々提案をしていくクライアントの担当は一(いち)広告宣伝部の担当者ではなく、
現地の代表社員、つまり社長クラスの方であることが多いため、
広告効果だけのトピックではなく、時には経営にまで踏み込んだ議論になることが多く、
日本にいた時では考えられないくらいにエキサイティングな仕事でやりがいがあります。

そんな中、私が前職の経験から日本で培ったデジタルマーケティングのスキル・経験や
プロジェクト進行能力は確実に台湾での評価・信頼につながっており、大きな自信になりました。

また、AnyMind全体を通じて言えることですが
”プロダクト開発チームやボードメンバーとの距離が近いこと”も特徴のひとつなので、
台湾の市場環境に合わせて柔軟に自社のプロダクトを調整して売り込んでいけたことも、
前職ではできなかった点であり、AnyMindならではのストロングポイントかなと思っています。

世界に通用するメンバーたちと日本の衰退を食い止める

私は今年の10月に台湾での立ち上げ、営業基盤構築の任務を終え、
現在は日本オフィスで勤務をしています。

これからは引き続き、台湾オフィスの事業を更に拡大させていくための
採用活動や新規ビジネス創出、中華圏・東南アジアでのクロスボーダーマーケティング支援
などに従事していく予定です。

前にも述べましたが、何より自分自身が世界に通用する人材になれた今、
これからは同じように世界で通用する人材で更に集め組織を大きくし、
会社自体がアジア、いや世界に通用する企業になることで、
以前は半ば見捨ててしまっていた日本を全力で盛り上げて行きたいと思っています。

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