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国内初!「スキー場 + ホテル」をAIで自動案内。「talkappi」をスキー場ニセコ東急 グラン・ヒラフおよびオフィシャルホテルに導入

観光分野のDXを推進する株式会社アクティバリューズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:陳適)は、「顧客対応の効率化、自社販売率の向上を支援する」AI活用の顧客体験プラットフォーム「talkappi(トーカッピ)」を、東急リゾーツ&ステイ株式会社が運営するスキー場ニセコ東急 グラン・ヒラフ、およびオフィシャルホテルの、ホテルニセコアルペン、綾ニセコ他合計5施設へ導入いたしました。


◾️今回のtalkappi導入について
この度下記施設に顧客体験プラットフォーム「talkappi」に含まれるサービス、
チャットボット(talkappi CHATBOT)とSaaS型FAQシステム(talkappi FAQ)を導入いただきました。

導入施設はこちらです。

  • ニセコ東急 グラン・ヒラフ(スキー場)
  • ホテルニセコアルペン(ホテル)
  • 綾ニセコ(ホテル)
  • 裏磐梯 グランデコ 東急ホテル(ホテル)
  • 蓼科 東急ホテル(ホテル)
  • nol kyoto sanjo(ホテル)

talkappiは多様な施設を持つリゾートの自動案内に豊富な経験をもち、遊園地やゴルフ場を併設している大型リゾートホテルに最適なAI案内の仕組みを提供して参りました。「安比高原」、「ルスツリゾート」、「クラブメッド 北海道トマム」、「フェニックス・シーガイア・リゾート」など国内の代表的なオールシーズンリゾートにも導入されています。スキー場のオフィシャルホテルをAIで案内しながら、スキー場サイトにも専用AIを導入するのは今回が初の事例となります。

◾️国内初!「スキー場+ホテル」の専用AIの自動案内について
talkappiでは、共通情報を一元管理した上で、1つのチャットボットに対して複数のユーザー導線が設定可能で、ユーザー導線ごとのデザイン変更や、案内内容の出し分け、専用AIの適用が可能です。

今回は、スキー場特有の質問に対応できるようにスキー場ページのユーザー導線にスキー場に特化した専用AIを適用いたしました。スキー場の様々な案内をしつつ、ホテルの案内情報とも連携しており、操作上はシームレスな稼働となっております。

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