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2022年を迎え、アカリクがやるべきこと。

遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます。
代表取締役、および取締役より、2022年にアカリクが取り組むことをお伝えいたします。

代表取締役 山田 諒

旧年中は大変お世話になりました。

本年、アカリクでは「知恵の流通の最適化」実現に向けて、更なる人員増加とシステム面の拡充を行い、組織として更なる発展を目指します。

13期に掲げた「+1(プラスワン)」というスローガンについて、アカリクメンバー一同、
通常業務を日々こなすだけではなく、「通常業務以外の業務にも積極的にチャレンジする」ことを心掛けてまいります。

T型人材という言葉がございますが、仕事力は深さと幅が大事だと思っています。
私自身の経験にはなりますが、長年取り組んできた人材ビジネスという深さを持ちつつ、営業のみならず、マネジメントやマーケティング・研修・採用等、常に新しいことにチャレンジをし続け、幅を広げてきました。
そうすることで視野が広がり、視座が上がります。そして、今まで「点」で取り組んでいた業務と他業務との繋がりが見えてきて、「面」で仕事が出来るようになります。

すると、仕事はもっと楽しくなります。

さらに「点」の繋がりが「線」として見えることで、上手くいかなかった場合でも、他責とするのではなく己を顧みることができます。
「全体がもっと良くなるためには?」という思考になり、もっと成長できると考えます。

アカリクメンバーは、常にそのような視点を持って皆様に貢献できるよう働きかけて参ります。

人の可能性は無限大です。
常に自分という人間の可能性を広げる努力ができる企業でありたいと思います。

本年も株式会社アカリクをどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社アカリクでは一緒に働く仲間を募集しています
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