こんにちは。アカリク採用担当です。
アカリクでは5月より、その月に最も活躍したメンバーをMVPとして選出する取り組みを始めました。
選出方法は以下の通り。
月に一度行われる全社会議(締め会)にて受賞者を発表するまで、誰が選ばれたのかは代表の山田以外知りません。ドキドキですね。
5月、6月MVPに選出されたメンバーよりコメントを貰いました!
◆◇5月 月間MVP◇◆
◆採用コンサルティング事業部 フィールドセールスGrp 栗田
(※受賞当時。7月よりリーダーへ昇格しました!)
【山田コメント】
事業部売上1位、更にチームメンバーの育成にもコミットし、組織全体の業績底上げに貢献してくれました。
【受賞者コメント】
今回、月間MVPという新たな制度にワクワクしていたらいきなり受賞ということで、全然予想してなかったのでびっくりしました。また、入社して8か月ほど経つ中で試行錯誤してきた結果が少しずつ実を結んできた実感もあったので、それがこのような形で評価されたことは非常に嬉しかったです!
今後も現状に満足せず毎月MVPを狙っていきつつ、自分の中で上手くいったことや失敗した経験は周りにどんどん共有し、チーム全体の底上げにも貢献していきたいと思います。
◆採用コンサルティング事業部 フィールドセールスGrp 伊藤
インタビューはこちら↓
【山田コメント】
予算からの上振れ額で事業部内1位、また新卒育成にも注力いただき、新卒初予算達成に貢献してくれました。
【受賞者コメント】
MVPをいただけたことは、素直に嬉しかったです!それ以上に、本当にいつも助けていただいている仲間の皆さんに対して感謝の気持ちのほうが強かったです。また、アカリクのサービスをご利用いただている企業様や学生さんにも「ありがとう」という気持ちでいっぱいでした!
実は、MVPをいただいた時は自身の営業力に自信がなく、毎日悶々とした時期でした!何をしても上手くいかず、結果も中々ついて来ない時期で本当に辛い時期でした。その中でも見捨てることなく、一緒に戦ってくれるアカリクの皆さんのお陰でMVPをいただくことができたので、本当に感謝しかないです!
結果でしっかりと恩返しをし、またMVPを取れるように頑張ります!
◆◇6月 月間MVP◇◆
◆文科省プロジェクト リーダー 鬼頭
【山田コメント】
現在文科省と共に動いている、ジョブ型研究インターンシップ推進プロジェクトにおいて、プロジェクト獲得から大学・企業向け説明会の運営等、一貫して貢献してくれています。
アカリクの未来を創るプロジェクトの立役者です。
【受賞者コメント】
月間MVPとしてご表彰いただき、大変嬉しく思います。
ジョブ型研究インターンシップ推進プロジェクトですが、将来の博士人材の活躍、ひいては国の科学技術政策において非常に重要な位置づけとなるものです。
それだけに一段回上の難易度の仕事が多く発生していますが、これまでアカリクで得た経験・スキルをフル活用して毎日頑張ります!
採用担当としては、採用に関わったメンバーが社内で活躍している姿を見ることはこの上ない幸せです。一番やりがいを感じられる瞬間であり、この瞬間があるからこそ、日々の採用業務をコツコツと頑張ることができます。
今後も毎月MVPを称え、メンバー間で切磋琢磨していきます。
ところで、6月受賞者の鬼頭がMVPに選出された理由にもある、ジョブ型研究インターンシップ推進プロジェクトについてですが、タイトルにある重大告知とは…
この度、文部科学省が大学や企業と連携して行う、ジョブ型研究インターンシップ推進プロジェクトの事務局(マッチング支援機関)にアカリクが選ばれました!
事務局の選出するコンペにはアカリクを含む複数社が参加、6月MVPの鬼頭をはじめ、少数精鋭で挑み、見事アカリクが本プロジェクトを支援させていただけることとなりました。
ジョブ型研究インターンシップとは…
大学院学生による長期間・有給の研究インターンシップです。
これにより、
・学生は「進路可能性を広げることができる」
・企業は「多様な大学・分野から企業競争力向上に貢献できる優秀な学生を採用できる」
・大学は「博士課程のカリキュラムや修了生の質が向上し、大学のブランド力を強化することができる」
などアカリクの理念に適ったプロジェクトです。
詳細やメンバーインタビューは後日掲載予定ですので、是非お楽しみに!
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