今回は、コンサルタントからABCash第一号となる「プロデューサー」に就任した角井宥巴さんの紹介をしていきます！角井さんの、プロデューサー就任までの経緯を知ってもらい、ベンチャー企業の面白さをこの記事で感じてもらいたいと思うので、是非最後まで読んでください！！
この記事を読んでいただき、「こんな人と働ける」「こんな会社で働ける」と明確なイメージをつけてもらえたら幸いです！
”目次”
・前職は何をやっていたか
・ABCashへの入社理由
・プロデューサーとはどんな仕事か
・今後の目標
・元営業マンとして伝えたいこと
▼角井さん自身が書いたブログもこちらに！
休日は、ほとんで家で過ごすインドア派なので、本や漫画を読んでます。
また、Youtubeのヘビーユーザーでもあるので、中田のあっちゃんだったり、ゲーム実況を5・6時間垂れ流しています。笑
（インタビュー中で、角井さんが笑ってる写真全部ブレてました、、笑）
きっかけとしては、学校の授業で日興證券の社員の方が、特別講師として開催してくださった金融教育の講演会に参加した時です。その時に「こんな仕事がしたい」と思いました。
思ってみると、ぶっちゃけ騙された気分でした。笑
というのも、入社後短くても10年は営業職をしないと、自分のやりたいことに挑戦できなかったからです。僕のタイムプランとはギャップがありすぎました。
僕が、新卒で入社してから2ヶ月後に、この会社がサービスをリリースしたんですけどその時からこの会社のことは知っていましたし、面白そうと思っていました。何なら、『これが僕がやりたいやつじゃないか！！』と思っていました。笑
しかし、すぐに転職することもできず、日興證券に入社後2年経ってから『今かな』と転職を決意しました。前職にいる間も、ずっと心の中にはこの会社がいたんです。
しかし、正直なこと言うと、「プロデューサー」の定義を作れてはいないです。この役職自体僕が第一号となるので、今作り上げているところになります。
春原 「元々コンサルタントでしたが、どんな経緯でプロデューサーに就任したのでしょうか」
コンサルタントの時に、サービスのカリキュラムが『まだまだだな』と感じていたので、個人的にカリキュラムのブラッシュアップをしていたのが社員の方々に評価されたからです。元々そんな仕事はなかったのですが勝手にやっていたことが本職になった感じです。笑
また、この仕事に役職名をつけようとなった時に「プロデューサー」が良いのではないかとの声が挙がったので、半分ノリみたいな感じでこの役職に就任することになりました。
（ベンチャーっぽい話だ！！）
（樋之内さん・山本さん参戦！）
「プロデューサー」としては、このポジションの地位を高めていくことです。例えば、社員のみんなが目指したいと思えるようなポジションにしていきたいです。
個人的な目標としては、この先も面白いこと・胸が躍ることをやっていたいなと思います。そこが変わりない僕の物差しになるので。昨日記事で紹介されていた樋之内とは違い、『社長になりたい』と言うような出世欲はあまりないんです。笑
（言っちゃえば対局な存在！それもカッコイイ！！）
なので、ポジションとしてのレイヤーが上がっても、僕の中ではミッションが変わっただけと捉えています。
▼樋之内さんの記事はこちらに！！
コンサルタントと前職の営業職どちらも経験して思うことは、コンサルタントは本当に人に喜んでもらうことができていると実感しながら働けるなと思います。
営業マンだと、売りたくない商品を売らなきゃいけない瞬間がやってきます。しかし、ABCashで提供している金融教育のサービスは、今は女性向けのサービスと言えど、全国民が必要とするサービスであると思います。なので、良心の呵責がなく、気持ちよく仕事ができます。
「ありがとう」が聞けたり、誰かの人生が変わる瞬間に関われるのって本当に最高です。
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【金融未経験者でも挑戦できる】
【23卒応募】
■会社概要はこちら！
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