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【Wantedlyの応募者紹介】勉強嫌いのトレーナーがアーシャルデザインのエンジニアに魅了された理由とは?

アーシャルデザインのメイン事業の一つでもある

システムエンジニアリングサービス、『AthleteAgent-TECH』で働く仲間をご紹介します!

今回は、Wantedlyでアーシャルデザインに応募し入社したエンジニア見習いにインタビューしました!

AthleteAgent-TECHとの出会いや、これからの夢などを語ってくれています。

波多野 義之助 (Yoshinosuke Hatano)/アスリートエージェントテック エンジニア

高校卒業まで屋久島で育つ。

競技歴は中学、高校の6年間、サッカー部に所属。

高校卒業後は、ホテルマンだった父の影響からホテルマンを目指し専門学校に通う為東京に上京。

専門学校卒業後は箱根のホテルに勤め、その後パーソナルトレーナーへ転職。

Wantedlyでアーシャルデザインを見つけ、応募しアーシャルデザインにジョイン。

ー今までの経歴をお教えください。

出身はもののけ姫の舞台とかにもなった屋久島です。そこで幼稚園から高校まで過ごしていました。

競技歴は中学から高校までサッカー部で左サイドバックをやってました。長友と同じポジションです。

父が屋久島でホテルマンをしていた影響で、ホテルマンを目指しました。その勉強の為に東京に上京して専門学校に通いました。
専門学校の卒業後は箱根のホテルで働き、ソムリエ・バリスタ・バーテンダーを経験しました。これらは資格が必要なので、勉強をしながら従事していました。


ー勉強熱心なんですね。

実は勉強はあまり好きではなくて、、、
勉強は、悔しいとかもっと広い世界を見たいっていうの気持ちからしています。結果、勉強に対してのモチベーションは高く保てる方です。


ー1社目のホテルをやめようと思ったのはなぜですか?

自分は今後どうなるか考えた時に、たまたまパーソナルトレーナーに通うタイミングがあり、接客の姿勢や態度に気になるところがあったんです。

聞いてみるとパーソナルトレーナー界全体が接客の姿勢や態度に重きを置かないものだとわかりました。「これは良くないなぁ」と思い、自分の趣味であるフィットネスとホテルマンで得た接客の技術を掛け合わせたらより面白くなるんじゃないかなと思って転職を決意したんですよ。


ー素晴らしいですね。そこに対して自分ができるという姿勢がすごいですね。

自分ならやれると思ってました。

そのなかで前職の会社を選んだ理由は、ここで働けばスピード感あって企業と一緒に成長できるなと思ったからです。

パーソナルトレーナーっていうジャンルはいろいろあったんですが、ストレッチを専門としたサービスを展開してるのは前職の企業しかなかったんです。その時は店舗も少なく、まだ無名でした。



ー数ある会社のなかでアーシャルデザインに入社を決めた理由はなんですか?

元々はWantedlyで未経験からなれるエンジニアを探していました。

探している中で、自分がスポーツをやってきた人材で、仕事でも趣味でもトレーニングに携わっていたため、アーシャルのアスリートの第二の人生をキャリア支援という形でサポートする企業の想いに特に惹かれました。

今まで誰も考えてこなかった「スポーツマンをエンジニアにする」というキャリアにフォーカスしている斬新さに魅力を感じました。

会社としてスポーティ溢れる+エンジニアとして働ける環境があるので輝いて見えましたね。


ーエンジニアを目指している理由はなんですか?

実は、エンジニアだけでなくWebマーケティングもやりたいと思っているんです。

というのも、僕の最終目標がパソコン一つで1億稼げる状態を作ることを目指しているからです。

それは会社に居ても独立してもです。

ただ、どちらかというと会社にいて事業に貢献したいという気持ちはあります。

自分にIT関連の経験・知識・技術があるとパソコン1つで億を稼げる状態が作れて、結果的に会社に貢献できると考えています。

現状、ITのスキルや経験を持っていない自分はまだ伸びしろがあるし、今後の日本の将来を見た時に必要だと判断したので、まずはITスキルや知識を身に付けようと思いました。


ーWantedlyから応募して内定、入社までを教えてください

いくつか他にも受けてましたが、アーシャルデザインを見つけて、カジュアル面談で高林さんの話を聞いて、志望度が上がり他を辞退しました。

カジュアル面談をする前の志望度は10段階でいうと3くらいだったんですが、高林さんの話を聞いて10に上がりました。(笑)

というのも他の面接官と比べて活気を感じました。

オンラインなのでわからない方もいるかもしれないのですが、私には面接官の熱は感じてましたね。

アーシャルデザインの面談で高林さんは、ちゃんと目を見て話してくれるし、相槌も打ってくれるし。
高林さんのお人柄にも完全に惹かれましたね。(笑)



ーエンジニアとして働いていく中で会社をどうしていきたいなど考えていることはありますか?

エンジニアとして、社内アプリを作ってみたいです!まだ構想なんでが、、、

社員の人が福利厚生として使えるようなアプリを作ってみたいです。それをサービスとして外部に展開することで利益としても会社に貢献したいです。


ー波多野さんの将来について教えてください。

僕の今後やっていきたい事として、フィットネス×ITという領域をやりたいです。

パーソナルトレーナーって10年後・20年後、パーソナルトレーナー以外の何かしらの知識やスキルがないとダメなんじゃないかなと思います。

IoTが進んでるこの世の中で、ITスキルは必須になってくるはずなんですよ。となるとフィットネスだけにとらわれてる人はいずれ淘汰されると思ってます。

その業界だけでは思いつかなかった可能性もあるんだという事を気付かせられるように、その架け橋のような存在になりたいです。


ーWantedlyを見ている求職者の皆さんに対してひとことメッセージいただけますか?

少し語弊があるかもしれませんが、世間一般でいうエンジニアの人ってやはりコミュニケーションが不得意で、自ら話したりしないため内向的で暗い印象の人が多いんですよね。

アーシャルで働いているエンジニアってそうじゃない。

ポジティブで明るいし、優しいし、皆で教えあって助け合っていく、そういうコミュニケーションができる人ばかりなんですね。

アーシャルにに入って働けば自分の可能性は広がるよ!っていうのは伝えたいです。

これ自分は本気で思ってます!!!


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