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美容好き女子へ贈る!美容部員として全国NO.1売上を出した私がトップライターになるまで

「好きな人を振り向かせたい!」がすべてのはじまり

私が美容にのめり込んだキッカケは、高校生の頃に好きな人ができたことでした。「可愛いと思われたい!振り向かせたい!」そう思って美容雑誌などを片っ端から買いあさりました。(笑)

その努力が実ったのか、彼のハートを射止めることに成功。しかし、すごくツンデレな彼だったので甘えは許されず、さらに努力を重ねる日々でした。

そんな日々が終わりを迎えたのは5年後の大学3年生のとき。彼にフラれてしまいました。

そのときは本当に落ち込んで、なにに対してもやる気を失っていたのですが、ふと時間があったのか百貨店に足を運ぶタイミングがあり、美容部員のお姉さんが私に似合う口紅を勧めてくれたんです。勧めてくれた口紅をつけた自分を鏡で見たとき、顔色が明るくなった自分に、勇気や元気をもらえたことに驚きました。

「口紅1本で、こんなにも変わるんだ」と。

この経験から「自分と同じような悩める女性の背中を押したい!」と感じ、アルバイト求人に応募をし、採用決定!(奇跡的に好きなブランドの募集があったのも運命だと感じています。笑)

こうしてご縁が重なり、晴れてアルバイトの美容部員として百貨店で働き始めました。

「やっぱりこれだ!」そう感じれたアルバイト経験

美容部員の仕事は一見とても華やかですが、棚卸や備品補充・掃除などといった裏方業務も多くありました。ただ、その地味な仕事以上に自分の知らない専門的な知識を教えてもらえる環境や、アルバイトながらに先輩スタッフのサポートとして接客させてもらえたり、時にはスキンケアのカウンセリングなどを任せてもらえたりなどもして、すごく充実していました。

自分の興味のある仕事をアルバイト経験を通じて疑似体験することができ、心の底から「やっぱりこの仕事がしたい!」と思うようになりました。

美容部員になると決めた私は、自分の好きなブランドを5社ほど絞って受け、ご縁の重なった企業で美容部員としてのキャリアをスタートさせました。同期たちの多くは、想像していた世界と現実のギャップに悩まされていましたが、私はアルバイトをしていたおかげでギャップがまったくなく、自分のすべきこと・求められていることを理解できた分、自分の知識やスキルを向上させることに集中することができました。


ブランドの良さを知ってほしい!その想いの先が「全国NO.1」という実績だった

当時配属していた店舗は、全国の中で”最も花形”といわれる百貨店でした。ブランド自体の認知度はまだまだ低く、けれども私はこのブランドが本当に好きで、素晴らしい商品と思えていたからこそ、もっともっと多くのお客様にブランドの良さ・商品の良さを知ってほしいと感じていました。

そんなとき、全社的にあるスキンケア商品の売上を競うコンテストが開始されることになりました。期間は1年間。上半期・下半期・年間と全国の美容部員の個人売上を競うものでした。対象商品は私自身、普段から愛用している大好きなもの。この機会に1人でも多くのお客様に伝えること。そして全国で最も花形店舗の私たちに相応しい結果を残そうと、店舗一丸となって取り組みました。

ここで苦戦したのは自分の立場。当時、中間管理職のようなポジションであった私は、接客販売の時間ではなく後輩の教育やクレーム対応、返品対応といった他業務の割合が大きくありました。そして、メイクアップが得意だったこともありメイクイベントに出ることもしばしば。そうなると接客するお客様のほとんどはメイク用品に興味を持ってくださる方でした。

「アイブロウが気になってて・・・」そう言うお客様にどうスキンケア商品を買ってもらうのか?少ない接客販売時間でいかに効率よく購入に繋げられるのか?とにかく考え、実行していきました。

そして、最も大切にしたことは、無理やり売ろうとしないこと。無理に売ろうとすると、その気持ちは必ず相手にも伝わります。「売る」という感覚よりも「お客様を幸せにする」という感覚で、お客様との会話を楽しみました。

その結果、まさかの「上半期・下半期・総合共に全国1位」。私の想いが伝わった結果だと感じました。


平等な立場でお客様をサポートしたい。自分の想いをより多くの人に伝えたい!

全国1位という実績を獲得したあと、後輩の育成やブランド認知を広める活動を含め、ここでやれることはやりきったのかな。と感じました。

『もっと多くの人の魅力を引き出したい。平等な立場で、ブランドの枠を超えて、サポートがしたい。』

そんな気持ちが自然と高まってきました。
というのも、“そのブランドしかご案内できないこと”にずっとモヤモヤを感じていました。

自分の想いをより多くの人へ発信をするための手段として考えたのは、WEBメディアのライターでした。美容雑誌の編集といった選択肢もありましたが、即戦力人財を求めていることや独自の世界観が決まっているといった制約条件があり、ミスマッチだと感じました。

一方で、WEBメディアであれば当時はまだまだ求人自体少なかったものの、だからこそ良い意味で自由度が高く、自分らしさを発揮しながら、想いの実現へと向かえるのではないかと思い、WEBライターを志しました。

そんなとき、現在働いている会社の美容サイトのライター募集という求人を見つけたんです。
早速話を聞いてみると、美容サイトの記事を通じて、女性を中心とした人の魅力を引き出すことに繋がっていくなと感じましたね。
次のステージはここかな、という感覚が生まれ転職を決意しました。


ほんとうに好きだから、本気で人を幸せにしたい。理屈ではなく心を動かせるひとでありたい。

WEBライティングは美容部員の頃と違い、お客様と直接やり取りをしながらお悩みを聞くことはできません。だからこそ「お客様が本当に求めていることはなにか?」を追求し、わかりやすい言葉で、クリエイティブで、表現することが求められます。

また、美容に特化しているメディアなので、より詳細で正しい情報をお届けすることが大事です。元々美容部員として一通りの知識を持ち合わせてはいましたが、改めて自分の知識を確固たるものとするべく、入社前も今も様々な資格取得を通じて、常によりよいアウトプットができるように努めています。

通勤時間は常にSNSなどで最新情報をチェックし、雑誌も月に10冊ほど読みます。プライベートでもブログを書いていて毎日欠かさず更新もしてる。自分としても仕事とプライベートの区別があいまいです。(笑)でも、まったく苦ではない。それは、本当に美容が好きで、美容を通じて本気で人を幸せにしたいと思えているから。そんな日々が本当に楽しいんです。

勉強とかであれば努力さえすれば結果はでると思います。けれども、人の心を動かすことって理屈ではなくて、だからこそ楽しい。私は自分の知識や経験を通じて、女性の魅力を引き出したい。そうすれば、世の中がもっともっと笑顔溢れ、明るい社会になるのではないと本気で想っています。

その結果、いつの間にか”トップライター”として会社からも感謝していただくことが多くなりました。この経験を元に現在は、後輩のマネジメントや、より多くのお客様に喜んでいただけるメディアづくりをメンバーと共に考え、実行していっています。インターネットの業界は変化のスピードが速いので、その変化を楽しみながら、お客様に満足し続けていただけるメディアを創っていきたいです。

『美容が好き』を仕事にしたい人へ贈る!行動しなければなにも変わらない。

こういった仕事をしているとよく、どうやったら美容業界の仕事ができるのか?と聞かれます。そんな人たちへ私がアドバイスできることは3つ。

まずは、美容を全力で楽しむこと!中途半端な「好き」で仕事はできません。むしろ苦しくなると思う。自分自身が心の底から楽しめていて、幸せでないと誰かを幸せにすることはできないんですよね。

2つめに、自分の目で、足で、身体で、実体験をして、入社という決断をする前にギャップを埋めること。さきほど述べたように、私はアルバイトという疑似体験を経て美容業界へ足を踏み入れました。だからこそ自信を持って駆け抜けることができました。学生さんであれば、アルバイトだけでなく”インターン”という新しい選択肢も増えてきているので、より一層”疑似体験”のできる環境があると思っています。このような境遇を活かす手はないかな、と。

最後に、とにかく行動を起こすこと!今の社会、できないことはないと本気で思っています。目標や夢があって、本当に叶えたいのであれば、その想いに伴う行動をし続ければ必ず叶う。実際に私は、そうやって自分の目標を1つ1つ叶えてきました。

行動を起こさないのに「やりたい」はその程度。本当に好きであれば何でもいいから行動あるのみ。今の時代、インスタやブログなど自分の想いをカタチにできるツールはたくさんあります。そして、行動を起こしたのであればなんでもいいから毎日続けること。そうすると、やっぱり見てくれる人は見てくれて、応援してくれる人が必ず増えていきます。

そうして、毎日成りたい自分に近づいていってる。

私はそんなふうに思っています。

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