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「自分のやりたいことにひたむきに」営業が語るNeweeに入ってからの「変化」

上尾「広報部の上尾です。これからインタビュー記事など投稿していきます。今回初めてのインタビューで緊張しています(汗)。第一弾として、現在通信回線事業部と学メシ事業部で営業をしています、野口さんにインタビューします!よろしくお願いします。」

上尾「まずはプロフィールを教えてください!」

野口さん「立命館大学2回生で、Neweeでは、『学メシ』という学生向けのグルメアプリの立ち上げと営業、通信回線事業部で、営業をしています!もうすぐ入職して半年ですね!」


上尾「簡単に『学メシ』についての説明をお願いします。」

野口さん「『学メシ』とは、学生の僕たち学生が作る、学生のためのグルメアプリですね。

「いつも同じお店で食べているな…」という学生のために、大学周辺の美味しいお店の情報について掲載するというもので、現在はその掲載の許可をもらうためにお店に直接足を運んで営業しています。」


上尾「どうしてNeweeに入社したんですか?」

野口さん「大学生活の中で、何かしらのアウトプットをしたかったんです。高校までだったら、例えば受験勉強や部活動などインプットとアウトプットを行える環境があったんですよ。でも、大学生活の中ではそれを行える環境は自分で見つけるしかないと思うんです。そこで、何か行動できる環境を探していた時に見つけたのがNeweeだったんです。だから僕の場合は何か明確な目的があるというわけではありませんでした。自分のやりたい事を見つけるためにも何か行動をする必要があるということがわかったから、その第一歩として選んだのがNeweeなんです。」



上尾「Neweeに入社してからの「変化」を教えてください。」

野口さん「自分の生活の80%くらいは変わった気がします。営業に出る関係で毎日が充実していたり、本当に色々なものが変わったんですが、あえていうなら「考え方」が変わったのが一番大きいと思います。言葉にすれば当たり前なんですが、「自分のやりたい事にひたむきに取り組んだ方がいい」という考え方になれたんです。この考え方を持ててからは、どんなことも自分のためになるんだと思えましたし、自己投資も惜しみなくやるようになりました。自分の人生を主体的に生きることができるようになったんです。」


上尾「お仕事をする上で大切にしていることはありますか。」

野口さん「やっぱりどう信頼を得るかという部分ですね。僕の仕事は人と人とのコミュニケーションがメインなので、そこは意識しています。特に大切にしていることは、「相手のことを真剣に考える」ということです。具体的に言うと、本人にとって最適な選択肢を一緒に考えて、それを実践するプランも建てて、それをするための手段を出して、徹底的に相手のことを考える。それが僕の仕事だと思っています。人として信頼を得るためにも、いつもこのことは意識しています。」


上尾「最後に、将来のことについて教えてください」

野口さん「商社に入りたいと思っています。僕の祖父が商社に勤めていたという事もあって、ずっと意識はしていました。それに、誰もがすごいと思うような仕事をしてみたいというのが一つの目標でもあるので、そのための努力は今後も続けます。」


上尾「インタビューありがとうございました!」

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