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NAVICUSの社内報『デザイナーズ新聞』について

Photo by Jess Bailey on Unsplash

はじめまして!株式会社NAVICUSのデザイナー「ケイトニー」です!
アニメやキャラクターが大好きで、自身もあるIPのコアファンという立場からNAVICUSの掲げる『End User First』という行動指針に強く共感を持っています❤️‍🔥

NAVICUSには現在デザイナーが3名在籍しております。
マネージャーとしてデザイナーをまとめてくれているちゃむさん、
イラストが得意で社員の似顔絵も描かれているあいみんさん、
そして私の3人でデザイン業務を担っております✨

さて、今回はデザイナーが主体となって発行している社内報『デザイナーズ新聞』についてのお話です!📰


目次
デザイナーとして感じていた課題
『デザイナーズ新聞』の内容
『デザイナーズ新聞』の成果

デザイナーとして感じていた課題

『デザイナーズ新聞』について紹介するにあたり、まずは私がデザイナーとして感じていた課題について説明させていただきます。

デザイナーとは専門的な部分もあり、ひとりで黙々と作業することが多い役職です。
特にリモートワークが主体のNAVICUSでは、デザイナーが他チームとコミュニケーションをとれる機会が少なく、制作したクリエイティブについても掘り下げて話す機会がなかなかありませんでした。

でもデザイナーは日々、制作をする過程で色々なことに配慮しながらそれぞれのクリエイティブに向き合っています。
フォント選びやレイアウト、配色など「どのようなデザインにすれば魅力が伝わるのか」「どんなテイストがユーザーに喜ばれるのか」そんなことを考えながら制作に取り組んでいるのに、それを共有する機会がない。
このことについて私は少しジレンマを感じていました。

デザイナーがデザインに込めた想いや意図を共有し、社内全体で考える機会を設ければNAVICUSのクリエイティブ意識はきっと高まる。
そしてそれが『End User First』に繋がるはず……!
そこで誕生したのがこの『デザイナーズ新聞』です!



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