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10年見慣れた景色に別れを告げて、新しい景色を見に来た話。SIerからWEB業界への転職。

はじめまして。
ITプロパートナーズの三宅と申します。
2018年1月よりエンジニアとしてジョインしました。

SIerとして1つの会社で約10年近く働いて、WEB業界のベンチャー企業へ転職した経緯と
ITプロパートナーズにジョインした理由を書こうと思います。

同じような境遇、転職を考えてる方に少しでも参考になればと思います。

経歴

簡単なプロフィールは以下になります
・3歳まで愛媛県松山市で育ち、熊本県熊本市で幼稚園から高校まで過ごしました。
・埼玉大学経済学部経営学科を卒業後、新卒で東証一部上場のSIer企業へエンジニアとして就職しました。
・趣味は海外サッカーを見る事で3試合くらいは余裕で同時に見ます。(TV2台とモニター)
・実家は、数年前から父親が脱サラしてくまモンショップを営んでおります。

最初の就職活動

就活は経済学部だし金融でしょという流れで、景気も良かったのもあり楽に複数の内定を貰いました。
危うくそのままフラフラと就職しようとしましたが、
ふと人生の大半の時間を費やす仕事って本当にこれでいいのかと疑問に思いました。

そこから色んな職業をもう一度考えていた時、
大学時代に情報の授業でJavaのプログラムを書いた時に面白かった記憶があり、
エンジニアという仕事に興味が出ました。

さらに偶然、小学校時代の文集を読み直していて、自分が書いていた以下の内容を目にしました。

そうです、どうやら私はコンピューターの鬼と呼ばれる予定だったみたいです。
これはもうやるしかないと思い、決まっていた内定を断りエンジニアの道を進む事を決めました。
※ちなみに熊大に理工学部はありません

前職

文系新卒エンジニアとして半年間プログラミング教育を受け、業務に入って行きました。

最初の仕事がC言語の制御系のシステムだったのですが、
これはとても幸運だったと思っています。
CPU/メモリ/OSを必然的に意識してコードを書く必要があり、
ここで学んで理解した事が自分のエンジニアとしての基礎になったと思っています。

9年半で携わったプロジェクトは、大小15近くあり、研究開発の経験もさせて頂きました。
業種も多岐に渡り、放送、インフラ、物流、基幹システム、FA機器などの開発をしていました。

転職を考えたきっかけ

2016年の熊本震災

今考えると、私の中で転職が頭に浮かんだ最初のきっかけは地元で震災が起きた時でした。
家族・友人は無事でしたが、関東にいる自分に出来ることは少なく、とても無力感を感じました。

関東で働く必要性を考え直す機会になりました。地元に近い福岡はエンジニア界隈が盛り上がっており、
仕事もたくさんあるのではないかとも考えました。

それと同時に、会社の外に出たらどんな評価をもらえるのか?
どんな事をアピール出来るのだろうか?と思った時、自分の中から良い答えが出せませんでした。
このままでは自立出来ない中途半端なエンジニアになるのではないかという焦りが生まれました。

積み重なっていったSIer業界への違和感

以下は私が働いてた様々な環境で感じたものです。
・プログラミングするだけなのに常にスーツ
・Gitを使えない
・そもそもネットに繋げない
・技術的閉塞感(INPUT/OUTPUT含む)
・過剰なドキュメント重視

WEB業界の記事を読みながら環境の違いを羨ましく感じていました。

10年の区切り

丸10年が近づいて来た時、今の仕事なら多分このまま続けていけるだろうなという感覚がありました。
同時にこれをあと3回繰り返したら定年で終わりか、物足りないなとも感じました。
そして、このまま働いてもきっと10年後後悔すると思い転職を決意しました。

10年近く働いた会社に対しては本当にエンジニアとして育てて頂き、感謝しかありません。

人間関係などはとても良好で楽しく働けていたので、転職を決意した後も、
後ろ髪を引かれる思いがありました。
しかし、どうしても新しい挑戦・環境に行かないと自分の理想とする
自立したエンジニアにはなれないと思い、退職しました。

転職活動〜インターン

会社選びの条件として、前職では経験出来なかった以下の内容を決めました。
・WEB系で社内開発出来る
・自社サービスを持っている
・SIerの経験は捨てるつもりで、0からのチャレンジを受け入れてくれる

退職の準備をしながら、社会人WEBプログラミングコースに半年間通いました。
独学による偏った知識になっていないか、体系的に理解出来ているか、
そういった不安を払拭するために基礎から学び直しました。

また、転職活動中にベンチャー企業で1ヶ月アルバイトをしました。
ここで、ベンチャー企業における会社と社員の距離感や熱量を肌で感じすごく魅力を感じました。

結果、ベンチャーのWEB系企業を中心に転職活動を行い、内定をもらった企業もある中で、
最後に面接を受けたのがITプロパートナーズでした。

面接はエンジニア、CTO柳澤共に話しやすく、リラックスして受けることができました。面接が終わった時、この会社には私が望むものが全て揃っているという感覚がありました。

自社サービスがあり、受託開発もやっているため0→1の開発に携われる機会もあり、自立したエンジニアを目指す仲間がたくさんいました。

私は実務としてのWEB開発経験が少なかったため、1ヶ月間インターンで働いてみるという誘いを受けて今年の1月から働きはじめました。

退路を断つ覚悟でやらないとダメだった時に絶対後悔すると思い、
インターンが決まった時点で内定を貰っていた会社にはお断りを入れました。

もしかしたら、その意気込みが伝わったのかもしれません。結果的に1日で入社が決まり、
翌週が入社日になりました。

入社〜現在

入社して1ヶ月経った現在、複数の社内プロジェクトに携わらせてもらっており、LaravelやCakePHP、vue.jsなど色んなフレームワークや技術に触れております。WEBの技術の進化はとても早いので、もっとアンテナを広げて情報をキャッチアップしていけるようになりたいです。

WEBサーバーなどのインフラ周りを触る機会も増え、責任ある仕事もさせてもらっています。

まだまだ理想とする自立したエンジニアのレベルには程遠いですが、自分の成長が会社の成長に良い影響を与えていけるよう日々精進したいと思います。

株式会社Hajimari(旧:株式会社ITプロパートナーズ)では一緒に働く仲間を募集しています
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