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#1 【This Is FAJ 社員 Story】

初めまして、株式会社FAJの小野塚です。

この度、【This Is FAJ 社員Story】と題し、社員一人一人の入社のきっかけや想いを

発信していきます。

第一弾は、4月入社の亀井直弥さんにインタビューをしていきます!


亀井直弥

2021年法政大学卒業後、株式会社FAJ入社。
研修を経て、人材コンサルティング事業部へと配属。
考えるよりも行動する姿勢で、新しいフィールドに飛び込んでいき新規案件の獲得を行っている。

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Q:新卒でFAJに入社をした経緯はなんですか?

本間代表は私の大学時代の陸上部の先輩なんです。
足が速くて、面白くて、部活が終わるといつも遊び回ってる先輩でした(笑)
私が就職活動中に、本間代表が起業していることを知り最初は「嘘だろ!!」って
思いましたが、話を聞きに行くとほんとに起業しており、並々ならぬ努力と苦労を
していたことを知りました。
同じ環境にいた先輩がこんなに凄くなれるんだと感激を受けました。
そんな先輩が舵を切っている会社で一緒に働きたいと思い入社しました。

Q:新卒一年目ですが、普段はどんなお仕事をされているんですか?

体育会学生の就職活動のエージェントと、
大手企業や、早く内定がもれえる企業を学生に提案するために法人営業もしています。
2021年東京オリンピック・パラリンピックと、24時間テレビのアルバイト支援もしまた。
初めて売り上げを上げたときは本当にうれしかったですね!!

Q:入社されて約半年、入社時と比べて自分自身で何か変化したことや成長したことは?

論理的に考えることができるようになりました。
今までは何をしていいかわからず、色々なことにチャレンジするも、分散化して最後までやり遂げられず終わってしまっていました。
しかし、わからない事や出来ることを文字に起こして書いてみると問題点や工夫出来るとこがどんどん出でくるようになりました。
人との繋がりが大切な職なので相手が求めていることを聞き出す話し方ができるようになりました。

Q:お仕事で苦労されたことは何ですか?

行きたい企業に不合格になってしまうことが1番心苦しいです。
一緒にエントリーシートや面接対策を何日もかけて練っていたものが企業で通用しないとなると、私がもっと工夫すれば受かったかもしれないなど、落ち込むこともあります。
でもそこで諦めないで次の企業にエントリーし、内定をもらった時は自分が受かったと思えるほど嬉しく思います!!

Q:最後に、この記事を見ている就活生に向けてメッセージをお願いします!

就職活動は「だるい」「面倒くさい」「エントリーシートが疲れる」など暗いイメージがあると思います。
就活で今後の人生が決まると思いがちですが、今は転職もたくさんできます!転職後の方が給料高いかもしれません!そんなに自分を追い込まなくても大丈夫です。
自分が本当にやりたい仕事、本当に行きたい企業を一緒に見つけましょう!!

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