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組織の成果を最大化するのは“助け合い”。Slackのつぶやきからはじまる業務自動化

BizteXの特徴的な社風のひとつが「助け合いの文化」。Slack(注:社内コミュニケーションツールのこと)で困りごとを投げかけると、エンジニアをはじめとした社員が一緒に解決策を練ってくれるのです。

中でも積極的に相談に乗ってくれるのが、BizteXのプロダクト「BizteX cobit(以下、cobit)」に開発当初から携わる、エンジニアの齋藤さん。なぜ積極的に課題解決に協力してくれるのか、社内の助け合いの文化をどのように見ているのか、詳しく話を聞いてみました!

2017年4月からクラウドRPA開発に従事

川端「本日はよろしくお願いします!最初に齋藤さんの経歴を教えてください。」

齋藤「新卒でSIer業界に就職、その後アリエル・ネットワーク(現ワークスアプリケーションズ)で勤務した後、2017年4月にBizteXに入社しました。

2社目で出会った袖山さん(注:現CTO)に誘われたのがきっかけです。当初は知人に頼まれたし手伝おうかなという軽い気持ちでジョインしました。入社から現在に至るまでcobitの開発に携わっています。」

助け合いが「組織の成果の最大化」に繋がる

川端「齋藤さんは社内での困りごとを積極的に解決されていますよね。どういう想いで取り組んでいるのでしょうか?」

齋藤「理由はいくつかありますが、最終的な狙いは組織の成果の最大化です。

業務上の課題があると、直接的にも間接的にも大小さまざまな影響が出ますよね。直接的な影響としては『やりたい事が出来ない』『出来ても時間がかかる』『(課題が無い場合と比較すると)成果が小さくなる』、間接的な影響としては『社員が疲弊する』『社員のモチベーションやエンゲージメントの低下』が挙げられます。

そのため業務上の課題を解決すれば、皆が本当にやりたい事に取り組めるようになり、直接的な成果につながるはず。また、自動化によって生まれた『空き時間』の活用方法は自由です。そこに別の業務を当てることも出来るし、さらなる最適化を図ることも出来ますよね。このような理由から、業務上の課題解決には積極的に取り組んでいます。」

川端「通常業務もある中ですべての社内課題を解決するのは難しいと思いますが、気を付けていることなどありますか?」

齋藤「もちろん、解決する課題は選択しています。基本的には投資対効果でふるいにかけていますが、表面的な時間や費用ベースでの回収期間だけを考慮するわけではありません。

たとえば、課題解決に自社製品を活用すれば、そのフィードバックによってより良い製品を作れるかもしれない。課題解消によって社員のモチベーションが向上すれば、思いもよらない成果が得られるかもしれない。これらの「かもしれない」もなるべく考慮するように心掛けています。

また、最近は『会社としてより上手くなるべきことかどうか』すなわち『その課題解決の経験値を積むことで会社として重要な能力値を伸ばせるか』も判断軸として重要視するようになりました。BizteXは Automation Tech の会社なので、業務自動化に関する自社の課題解決には積極的に取り組んでいいだろうと考えています。業務自動化の練度が低い Automation Tech の会社は少し嫌ですもんね。」

川端「たしかに、業務自動化による課題解決は皆意識していますよね。管理部でも業務課題が生まれたときは『これはcobitで解決できないか?』とまず一度検討するようにしています。」

▼BizteX管理部のcobit活用事例(人事労務自動化)

▼BizteX管理部のcobit活用事例(経理自動化)

管理部の業務自動化をサポート

齋藤「また少し違う視点でいうと、社員一人ひとりの能力や知識は異なるので、より成果を上げるためにはお互いに助け合うことが重要だと考えています。あとは単純に、周囲の誰かが困っているなら助けたいじゃないですか。見知らぬ人であっても、道端で困っている人を見つけたら声をかける。僕にとっては、あの感覚と一緒なんです。」

川端「ご自身の性格でもあるんですね。齋藤さんには管理部もかなり助けていただいています。私がSlackでこぼした一言に、救いの手を差し伸べてくださってありがとうございました。」

(Slackでのやりとり例)

齋藤「勤怠エラーの通知自動化ですよね。これまでは川端さんが毎週確認・該当社員に連絡していた勤怠管理ツール上のエラーを、自動でSlackに投稿するようにしました。元々メールでの自動通知はありましたが、メール通知よりもSlack通知のほうが人間気付くものですから。」

川端「リマインドコストが削減できて非常に助かりました。先ほど、齋藤さんは『投資対効果や会社としてうまくなるべきことかどうか』を課題解決時の検討材料にしていると仰いましたが、本件に関してはどのような理由で助けてくださったのですか?」

齋藤「なんとかしたいと思ったからですね。勿論『会社としてうまくなるべきこと』だから声を掛けたのもありますが、こういうリマインド作業って非常に面倒臭いじゃないですか。地味に時間が掛かるし、地味だから忘れがちだし、でも毎週常に『やらなきゃ!』という切迫感はある。この業務課題を解決することで、管理部の心的負担が軽減されそうだなと感じたので、提案しました。」

社員一人ひとりが助け合い、スピード感を持って対応


(社内の助け合いの文化が表れている例)

川端「Slackのヘルプチャンネル(気軽に誰かに助けを求めるためのチャンネル)を立ち上げたのは、齋藤さん・大坪さんだとお伺いしました。チャンネル開設の理由を教えてください。」

齋藤「社員同士の助け合いを円滑に進められるようにしたかったのが大きな理由です。チャンネル開設前は、エンジニアへの相談経路が対面とGitHubのイシューのみで、現在と比較するとハードルが高かったんです。質問するための場所をSlack上に作ることで、リモートで働く社員が多い中でも『質問しやすい・反応しやすい』が出来ればと思い、2018年春ごろにヘルプチャンネルを開設しました。

今では活発に動くチャンネルのひとつとなり、営業やCSやエンジニアからの質問に、社員一人ひとりが自発的に反応するようになりました。

こういった文化の積み重ねの結果でしょうか、夜中に製品に関するトラブルが発生した場合でも、誰かがすぐに反応してくれるので非常にスピード感を持って対応することが出来ています。」

川端「エンジニア、CS、営業、バックオフィス、全員で迅速な連携を取れていることは、私たちBizteXの強みですよね。」

齋藤「そうですね。BizteXの事業規模がこれから拡大して、社員数が50人100人200人に増えたとしても、社員同士の助け合いの文化や顧客志向は変わらずにありたいですね。引き続き助け合いながら、全社一丸で Automation Tech の名に恥じない会社にしていければと思います。」

最後に管理部を代表して川端より一言

川端「齋藤さんありがとうございました。ご自身の業務がお忙しい中、他のメンバーが困っている事に真摯に向き合って解決しようといつも試みて下さっている姿勢は本当に尊敬しかないです。。

私自身入社した際も皆さんに色々と助けていただき、BizteXは本当に「いい人」が多いなというのが第一印象でした。

齋藤さんが話されていたように、社員数が増えたとしても助け合いの文化はBizteXとして引き続き大切にしていきながら、組織全体の成長を促進できるよう、管理部としてもサポートしていきたいです。」

以上、BizteXの助け合いの文化についてご紹介でした!

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