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エンジニア勉強会こんなことやってます!

こんにちは BTMの五反田です!
先月12日・26日に全社のエンジニアに向けて勉強会を実施いたしました!
合計46名の方にご参加いただきました。
その後のアンケートでも皆さんから高い評価をいただけて、非常に満足度の高い勉強会となりました!
今日はそんな勉強会で何をやったのか?を大公開いたします!



今回の勉強会のためにミイダス株式会社のVPoEの大谷さんに特別講師を務めていただきました。

<特別講師>
ミイダス株式会社 VPoE
サイバーエージェントのネット広告部門で開発組織を立ち上げたのち、
2013年にインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社
マーケティング部門のDXを推進したのち、新規事業としてスタートしたミイダスの立ち上げに参画
その後2017年よりスタートアップ2社でCTOを経験したのち、2020年に再びミイダスにジョイン。

【得意分野】
・Web開発(Go,PHP,AWS,MySQL,Redis)
・事業立ち上げ(事業企画からサービス開発まで)
・テクノロジーを活用した業務改善 など

コロナの影響もあり、現在はフルリモート勤務になっているので
福岡にあるダムの近くで「ダムワーク」をされている笑顔の素敵な方です^^!



<勉強会スケジュール>
Webアーキテクチャ勉強会


1.ミッション・チームミッションについて説明
大谷さんから全体のミッションについてと、
チームごとで決められている課題についてご説明いただく

2.チームでディスカッション
各チームごとにMeetで部屋を分け、意見を出し合いながら
解決方法を議論し合い、発表内容をまとめる

3.各チームの発表
各チーム5分程度で課題に対しての改善策を発表し、
発表後に弊社部長の播口、シニアエンジニアの岡からフィードバック

4.全体総括
講師の大谷さんから、回答例の説明や
チームから出た改善策に対しての評価コメント

5.個別の質疑応答
大谷さんと話をしてみたいメンバーのみ残り雑談ベースの質問会


ミッション(勉強会課題)


2年前にリリース優先でクイックに立ち上げた転職サイトの利用者が急増し、パフォーマンスが悪化。
この先、2年後も耐えられるサービスにするために何が必要か?

リリース時のユーザー数、掲載企業数から現在では桁違いに増加しており、
さらに2年後にはユーザー数、掲載企業数を数倍のサービスにしようとしている。


チームミッション


各チームに分かれて以下のようなミッションに取り組みました。

Aチーム:サイトレスポンスの改善

Bチーム:バッチのパフォーマンス改善

Cチーム:求職者検索の改善

Dチーム:障害に強い状態にする

加えてミッションへの取り組み方として
・決められた正解がない
・現在のシステムの状態定義はない

という前提条件があり、「たぶんこうじゃないかな?」から想定するというやり方でした。

正直、私はエンジニア経験ゼロなので全く分かりませんでした…
ですが!その中でも印象的だったチームのお話をいくつかさせて頂きます。

◆2年前の自分のコードは信用できない
ミッションに対して取り組む中で新しい改善案を出すチームが多い中、
このチームに関しては「そもそも2年前の自分たちの開発は正しかったのか?」
というところから疑い始めていました。
確かに、2年前誰が開発をしたのか?は前提条件にないので
自分たちが2年前に開発したものだとして、その時よりも今の方がスキルアップしていれば
その考え方、視点も生まれるんだな!とその発想に驚きました。


◆それってどうゆうことですか?
あるチームでは議論が進む中で「××を●●に置き換えたら処理速度あがるんじゃない?」という会話の際に
「えっ?●●って何ですか?なんでそうなるんですか?」と
1人のメンバーはその技術の知識がなかったので質問したところ周りのメンバーから
「△△くらいの時期にリリースされているものだよ」
「こういう時に××を使用するよりも手間が省けるよ」
「このページに良く解説されているよ」

などみんなが持っている知識を出し合って自然とサポートし、教え合う雰囲気が作られていました。

◆それぞれの失敗談、オモシロ話
実際の案件を元にした課題内容なので
「何年か前に似たようなことあったなぁ…これよりヤバかったけどw」
「オレも昔の案件で■■があって絶望した記憶があるなぁ…」
「そういうときどうするんですか?」
「…気合ですw」

のような意外と知らないお互いの過去に携わってきた案件の話や
その経験をもとに学んだことや成長できた話が良く出ていました。
普段別の地域やグループで働いている仲間の知られざる歴史を知ることができ、
よりお互いの理解が深まった印象がありました。

また、何名かのエンジニアから勉強会参加後の感想を
もらいましたのでご紹介いたします!

Q:どのような点が難しかったですか?

課題内容の理解、前提条件の確認が難しかった
です。
私自身の経験が浅く、与えられた情報でサービスがどう挙動しているのかを
あまり想像できませんでしたので難しかったです。
サービス概要やシステム概要を与えられてはいるのですが、
内容は結構プアだったのでこちらの前提条件の肉付け&共有も難しかったです。
(エンジニア Mさん)

すぐに思い付くような小手先の対応だけでなく、根本的な原因を解決することと、
今後を見据えた将来性のある対策を考える点に時間を要しました。
(エンジニア Nさん)

Q:どのような気づき・学びがありましたか?

先輩方から出てくる改善策を聞き、実務ではなかなか聞けない
このディスカッションでは途中経過の議論や思考法、アイデアを知ることができ、
とても面白く感じ、大変勉強になりました!
またアイデアは、パフォーマンス改善のベストプラクティス事例が数多く聞けました。
分からない内容はメモしておき、後ほど自分で調べましたので
自分の知識として定着させることができました!
(エンジニア Iさん)

私のチームには実際にAWSでのインフラ構築を担当している社員がいて、
比較的新しいサービスも含めて「こういう時にはこっちを使った方がいい」という
知らなかった知見を得られたのはよかったです。  
実際AWSは似たような新しいサービスがどんどん出てくる部分もあるので、
Webエンジニアとしては知識のアップデートを欠かしてはいけないということを痛感しました。  
あとは、三人寄れば文殊の知恵、とでもいうのでしょうか。  
私を含む経験が積み重なったエンジニアからは、これまでの経験に裏付けされた
現実的な案が多く出ましたが、若手からは自分が思いつかないような意見が出てきて、
「なるほど、そういう考え方もあるか」というのは大きな気づきでした。
(エンジニア Tさん)

Q:その他(印象的な話、面白かった話 など)
どのグループも非常にレベルの高い発表をしていて、
BTMのメンバーにはレベルが高い人がたくさんいるんだなと再認識しました!
社内でも部署や拠点を跨いでの連携を深めていくことで、
さらにBTMがエンジニア集団として成長できるなと感じられた研修でした!
(エンジニア Tさん)

数多くのチームが重複して提案したアイデアはとても実践的で印象に残りました。
例えばDB高速化に関してだと、参照用のリードレプリカを作成し、処理を分散化することや、
LIKE検索ではなく検索エンジンのElasticSearchを使うことで検索を高速化できることを学びました。
また講師の先生が私たちと同じ目線で敬意を持って接してくださったことがとても印象的でした。
まさにスクラム開発の5つの価値に含まれる「尊敬」を体現されている方でした!
(エンジニア Iさん)勉強会とは直接関係ないですが、ダムワークの話が興味深かったです。(笑)
(エンジニア Nさん)


今回の勉強会ではみなさん活発に意見を出し合い
非常に盛り上がっていたので、見ていてもとても楽しい会でした!

発表後は各回5名~10名くらいのメンバーが残り
講師の大谷さんと技術の話をしたり、過去の失敗談を聞いたりざっくばらんにお話をして
最後はオンライン飲み会のような雰囲気になっていました。笑

いかがでしたか?
BTMでは今後もエンジニアの方のスキル向上だけではなく、
チームワークをさらに良くしていくためにも社内勉強会を継続していきます。
「社内イベントが活発な企業に入社したい」
「リモートワークの環境下でも仲間意識を大切にしたい」
「一緒に仲間とスキルを高めあっていきたい!」

そんな思いを持った方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししませんか?
お待ちしております!

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